【ゼオスキン】皮剥けしないマイルドコースの使用アイテム・順番・やり方

こんにちは、元美容クリニック看護師のあさみん(@asamin_biyou)です。

ゼオスキンといえば皮を剥く「セラピューティックコース」のイメージが強いですが、実は皮剥けしないorそこまで皮剥けしない「マイルドコース」もあります。

私のように、

「ゼオスキンを使ってみたいけど皮剥けするのは無理。」

「時間がかかっても良いから肌を綺麗にしたい。」

という方向けです。

使い始めて2ヶ月目ですが、マイルドゼオスキンもなかなか優秀です!

  • 肌のくすみが取れて透明感が出た
  • ハリが出たことで頬のしぼみ毛穴が目立たなくなった
  • 肌がなめらかな印象になった
  • 触り心地がツルツル

などの効果を実感しています。

そんな、ゼオスキンの皮剥けしないマイルドコースについて使用アイテム・使用感・順番などを紹介したいと思います。

ゼオスキンの化粧品は一人ひとりの肌状態に合わせて、医師が使用アイテムを組み合わせます。

ですので、ここで紹介するマイルドコースは、あくまでも私の肌に合わせた治療内容になっています。

ゼオスキンをご使用される場合は、必ず医師のカウンセリングを受けてからの購入をお願いします。

ゼオスキンとは?

ビタミンA配合のドクターズコスメ

ゼオスキンはDr.オバジが開発した医療機関専用のスキンケアプログラムになります。

肌のターンオーバーを促進する「ビタミンA」で皮膚を入れ替えるとともに、美白作用のある「ハイドロキノン」を合わせて使うのが特徴です。

肌本来の美しさを取り戻す治療と言われていて、シミ・くすみ・シワ・ハリ・毛穴・ニキビなど様々な肌悩みに効果的と言われています。

また、角質の水分保持力を底上げするため乾燥肌にも効果的と言われています。

ビタミンAの肌への効果とは?

  • 紫外線のダメージから肌を守り、コラーゲンの損傷をおさえる
  • 表皮の厚みが増し、ふっくらと健康的な肌へ
  • コラーゲン・ヒアルロン酸の生産を促進
  • ターンオーバーの促進
  • 皮脂分泌の抑制

ゼオスキンの皮剥けしないマイルドコースとは?

トレチノイン(処方薬)を使用しないプログラム

ゼオスキンの「マイルドコース」では、ゼオスキンの製品の中でも比較的肌への反応が穏やかなものを選んで組み合わせます。

そのため「セラピューティック」で必須のトレチノイン(処方薬)は「マイルドコース」では使用しません。

トレチノインとは?

ビタミンA(レチノール)の誘導体で、ビタミンAの50-100倍の生理活性を有しています。

肌のターンオーバーを促進することで角質が剥離するため、皮がポロポロと剥けるように見えたり、赤みや痒みが出たりすることがあります。

マイルドコースでは、ゼオスキンの製品を肌の状態や目的(美白、ニキビ改善、シワ、たるみ等)に合わせて選びます。

ですので、マイルドコースと一言で言っても使用する製品は人によって異なります。

また、マイルドコースと言っても肌の反応には個人差があるため、全く剥けない人もいれば、弱めのビタミンA製品でもうっすら皮剥けをする人もいるそうです。

もちろんセラピューほどではないですが、マイルドコース=皮剥けしないというわけではなく、皮剥けしにくいコースくらいに考えておいた方が良いようです。

美容皮膚科でゼオスキンを購入した流れ

画像引用元:JMEC HP

私の場合は、以前勤めていた一般皮膚科もある美容皮膚科で購入しました。

診察前に洗顔をしてすっぴんの状態で肌診断器を撮影。

診断結果を元にカウンセリング→アイテム選び・説明→会計という流れでした。

肌は毎日見ていると変化がわかりづらいので、ゼオスキンを使用するなら肌診断器で撮影をして評価をしてくれるクリニックがオススメです。

久しぶりに肌診断器で撮影をしたら、妊娠・出産での隠れジミがかなり増えていてショックでした。

マイルドコースで使用するアイテム・使用方法

シミ・くすみ・毛穴が気になる私に提案されたマイルドコースの概要はこちら↓

  1. バランサートナー(化粧水)
  2. 光老化ケア(弱めのビタミンAを選ぶ)
  3. 透明感ケア(ハイドロキノンorノンハイドロキノンを選ぶ)
  4. エイジングケア(強めのビタミンAを選ぶ)

そして、私が選んだラインナップがこちら↓

画像左から順に、

  • バランサートナー
  • シーセラム
  • デイリーPD
  • ミラミン
  • Wテクスチャーリペア

マイルドコースの使用する順番

使用する順番は先生によって変わるかもしれませんが、私は化粧水の後に最初にビタミンCを入れると良いと教えてもらいました。

なのでこちらの順番です↓

  1. バランサートナー
  2. シーセラム
  3. デイリーPD
  4. ミラミン
  5. Wテクスチャーリペア(週に2回夜のみ)

使用方法について詳しく紹介していきます。

①バランサートナー(化粧水)

美容クリームを肌へ最適に浸透させるために不純物を取り除き、肌のpHのバランスを整えます。独自の技術で、乾燥、敏感、刺激反応を起こした肌を、いきいきとサポートします。

出典:ゼオスキン製品一覧

ゼオスキンで唯一の化粧水で、どのスキンケアプログラムでも使用するアイテムになります。

最初の使い始めは「海外の化粧品の匂いがする」といった印象でしたが、だんだんと慣れてきて、今では好きな匂いになっています。

使用感はさっぱりで塗ったあとにスーッとして保湿力はありません。

グリコール酸が入っているので人によっては少しピリッとしたひりつきがあるかもしれません。

セラピューティックをした元同僚曰く、皮剥けした肌にバランサートナーを塗ると肌がヒリヒリして拷問の様だと言っていました。

バランサートナー 使用方法

朝・夜使用。

洗顔後、500円玉大を目安にコットンか手にとって塗ります。

細部までしっかり塗るならコットンを推奨します。

価格7,040円(税込)

②光老化ケア→デイリーPD

次に光老化ケアとして弱めのビタミンA(マイルドレチノール)を選びます。

ちなみに光老化とは?↓

光老化は、日光を長年浴び続けることによってひき起こされる肌のしみ、しわ、たるみなどの皮膚の変化のことです。光老化は加齢による老化とは質的に異なり、紫外線を浴びた時間と強さに比例するとされます。

引用:持田ヘルス株式会社

光老化ケアのアイテムは「デイリーPD」と「RCクリーム」の2つがあります。

どちらもパルミチン酸レチノール配合です。

パルミチン酸レチノールとは?
ビタミンAと言っても種類が色々とあります。

パルミチン酸レチノールは、レチノール(ビタミンA)にパルミチン酸(高級脂肪酸)を加えて肌への浸透性を高めたビタミンA誘導体のことです。

私たちの皮膚に存在するビタミンAは、パルミチン酸レチノールの形で蓄えられている割合が高いと言われています。

そして、パルミチン酸レチノールには抗シワ作用があることが検証によって認められています↓

パルミチン酸レチノール配合の保湿剤を塗ったグループと無処置グループとの皮膚状態を12週間にわたって検証。

顔と首における紫外線ダメージの影響を写真の等級付けで実施。

その結果、パルミチン酸レチノール配合の保湿剤を塗ったグループは無処置グループと比較して、細いシワ、粗いシワ、まだらの色素沈着、不均一な肌の色調、粗さ、硬さ、顔と首の肌の透明度が改善したことがわかった。

さらに、さまざまなパラメータの改善が2週間という速さで観察された。

出典:「The effect of a vitamin A palmitate and antioxidant‐containing oil‐based moisturizer on photodamaged skin of several body sites」A V Rawlings, et al(2013)

ですので、デイリーPDとRCクリームは光老化ケアに欠かせないアイテムと言えます。

クリニックで教えてもらった選び方としては、

  • ハリ・艶を重視するなら→デイリーPD
  • ハリ・保湿を重視するなら→RCクリーム(セラミド配合)

だそうです。

もちろん両方を取り入れても良いのですが、お値段もするため私はデイリーPDのみ購入しました。

肌にハリを与える力をサポートし、肌をやさしくケアしながら、美しく健やかな肌へ導きます。カプセル化した「ビタミンE」が酸化反応にアプローチ。外気の刺激や乾燥から、肌を保護し、潤いを満たすことで、肌のトラブルを未然に防ぐ力をサポートします。

出典:ゼオスキン製品一覧

デイリーPDは、ゼオスキンで一番人気と言われているだけあって、とても使用感が良く塗っていると肌にハリが出るのを実感できます。

デイリーPDに含まれているレチノールはリポソーム化されているため、肌へ浸透しやすく長時間に渡って効果を発揮する特徴があります。

白いクリームの中に青色のビタミンEのカプセルが入っていて、肌に塗るとスッと溶けます。

デイリーPDは、私の場合は、皮剥け、赤み、乾燥などは全くなく使用できました。

デイリーPD 使用方法

朝・夜使用。

順番はシーセラムの後に1〜2プッシュを顔全体に塗布。

価格21,780円(税込)

③透明感ケア→シーセラム、ミラミン

光老化ケアの次は透明感ケアをチョイスします。

アイテムは「ハイドロキノン入り」か「ノンハイドロキノン」があります。

ラインナップは以下の通り↓

  1. ミラミン(ハイドロキノン入り)
  2. ミラミックス(ハイドロキノン入り)
  3. シーセラム
  4. ブライタライブ

②のミラミックスはセラピューティック時にトレチノインと混ぜて使用するものなので、マイルドコースでは「ミラミン」「シーセラム「ブライタライブ」の3つから選びます。

私はミラミンとシーセラムを選びましたが、もちろん1つでもOKです。

それぞれの特徴として、

シーセラム

ビタミンC配合ブライトニング・セラム。安定した透明感のある美しく健やかな肌へ導きます。

出典:ゼオスキン製品一覧

  • 壊れやすいビタミンCをパウダー状にし安定して肌へ届けてくれる
  • 付けた後肌がサラサラになる
  • 皮脂や毛穴、ニキビが気になる方にもオススメ

シーセラム 使用方法

朝・夜使用。

順番はバランサートナーの後に1〜2プッシュを顔全体に塗布。

特に朝の使用は、抗酸化作用により紫外線ダメージを軽減してくれると言われているのでオススメです。

価格 15,840円(税込)

ハイドロキノンが含まれていないものを使用したい方や妊娠・授乳中の方はもう一つの「ブライタライブ」がおすすめです。ブライトニル、カンゾウ根エキス、大豆イソフラボンなどの美白成分が配合されています。

ミラミン

ハイドロキノンがくすみを抑える力をサポートし、肌の色調を美しく整えます。

出典:ゼオスキン製品一覧

  • 肌の漂白剤と言われているハイドロキノンが4%配合
  • アレルギーが出る人も居るので要注意
  • 皮剥けはしない
  • 5ヶ月継続使用したら2〜3ヶ月お休みする

ミラミン 使用方法

朝・夜使用。

順番はデイリーPDの後に1〜2プッシュを顔全体に塗布。

朝は紫外線対策が必須。

優しく抑えるように付けると肌に馴染みやすい。

伸ばしながら塗ると白浮きする。

価格 14,080円(税込)

④エイジングケア→Wテクスチャーリペア

最後に強めのビタミンA(アクティブレチノール)を選びます。

セラピューティックほどではないですが、今までビタミンA製品を使ったことがない方では皮剥けすることがあるそうです。

ですので、よりマイルドでいきたい方は④のエイジングケアはなしでも大丈夫です。

私はマイルドコースを開始して1ヶ月後から(デイリーPDでレチノールに慣れてから)アクティブレチノールを週に1,2回追加しました。

ラインナップは以下の通りです↓

  1. ARナイトリペア
  2. スキンブライセラム0.25
  3. スキンブライセラム0.5
  4. Wテクスチャーリペア

私は④のWテクスチャーリペアを選びましたが、、、ゼオスキンは種類が多くて選ぶのが大変でした。

選ぶポイントは「レチノール濃度」と「オレオソーム化されているか?」の2つです。

オレオソーム化とは?

レチノールをアーモンド由来のたんぱく質の膜でできたカプセルに閉じ込めた状態のこと。

オレオソーム化されていると、肌にゆっくりと安定して浸透するため、効果だけでなくA反応(赤みや皮剥けなど)もゆっくりじわじわ続く可能性がある。

逆にオレオソーム化されていない「Wテクスチャーリペア」は1〜2日で肌が反応するため、皮剥けする時期の予想がしやすいので選びました。

レチノールの配合濃度とオレオソーム化の有無はこちらです。↓

製品名 レチノール濃度 オレオソーム化の有無
ARナイトリペア 1% あり
スキンブライタセラム0.25 0.25% あり
スキンブライタセラム0.5 0.5% あり
Wテクスチャーリペア 0.5% なし

Wテクスチャーリペア

お肌のテクスチャーと色調を整えるレチノール※1配合の美容クリーム。手触りをなめからにし、お肌にハリと弾力を与え、バリア機能をサポートします。

  • 塗った直後に顔が真っ赤になる(少しすると落ち着く)
  • 塗った2日後に口周りがうっすら皮剥けした(慣れてくると皮剥けしなくなる)
  • 肌がなめらかになって手触りがよくなった
  • ハリが出て毛穴が目立ちにくくなった
  • 独特な匂いで私は苦手
最初はスキンブライタセラム0.25にして、コツコツとビタミンA貯金してからWテクスチャーリペアに切り替えれば良かったかなと後で思ったりもしました。

Wテクスチャー 使用方法

週2回 夜のみ使用。

ミラミンの後に1〜2プッシュを顔全体に塗布。

価格 20,460円(税込)

洗顔、日焼け止めについて

洗顔、日焼け止めはゼオスキンではなく手持ちのものを使用しました。

美容クリニックでも特におすすめされなかったので費用を抑えるためにそうしましたが、後々、洗顔はゼオスキンで揃えておけばもう少し効果が上がったかもしれないと思いました。

紫外線対策に関してはマイルドコース中は必須なので「肌に合う日焼け止め」「日傘」などの用意は万全にしておくことをおすすめします↓

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マイルドコースの値段

 

私が購入したマイルドコースの値段(税込価格)はこちら↓

商品名 価格(税込)
バランサートナー 7,040円
シーセラム 15,840円
デイリーPD 21,780円
ミラミン 14,080円
Wテクスチャーリペア 20,460円
合計 79,200円

 

79,200円!!

私にとってはスキンケア化粧品としては高い値段になりますが、シミ・くすみ・毛穴への効果がレーザーと同等かそれ以上あれば、妥当な値段なのかなと感じました。

ただし、ゼオスキンは自費診療になるのでクリニックによってカウンセリング料、商品価格が違ってきます。 

信頼できてなおかつコスパの良いクリニックを探すことをおすすめします。

できることなら、肌診断器を所持していて経過をしっかり診てくれるクリニックが良いと思いますが、遠方しかないという場合は、ゼオスキンに力を入れていて、24時間無料オンラインカウンセリングを行っているクリニックを選ぶのも良いと思います。

例えば、院長先生がゼオスキンヘルスの日本正規総代理店CUTERAのHPで監修を行っていたりする「ルサンククリニック」なんかがあります。

ルサンククリニックのオンライン診療では、

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と、安心して利用出来るサービスになっています。

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ゼオスキンで皮剥けしないマイルドコースのまとめ

ゼオスキンでなるべく皮剥けをしないセラピューティック以外のコースについてご紹介しました。

ただし、マイルドコースとはいえ、ゼオスキンは医療機関専売の化粧品となります。

効果が高い分、使い方を間違えると逆に肌にとって良くない結果も招く場合もあるため注意が必要です。

ちなみに、マイルドコースを使用して2ヶ月経過してから撮った肌診断器のUV写真がこちらです↓

(タブレットに表示された肌画像をiPhoneで撮影したものなので画像が荒くてすみません。)

こちらの写真は通常の写真ではわからない隠れたシミなどが見える化されているのですが、全体的に薄くなっているのがわかります。

詳しい肌の経過や感想については画像付きでこちら↓の記事にまとめてあります。

【ゼオスキン】マイルドコース2ヶ月の経過!シミ・毛穴への効果は?

マイルドコース後におこなったセラピューティックについては、こちら↓の記事にまとめてあります。

【ゼオスキン】セラピューティクの使用アイテム・順番・使い方

早くセラピューティックの結果を見たい方は移行期(13週以降)をまとめたこちらの記事へ↓

【ゼオスキン】移行期13週目〜のやり方と経過レポ!終わり方が超重要!