小顔効果のあるエラボトックス注射を実際に打った感想は?

小顔になるためには骨を削らなくてはいけない=大変というイメージがありますが、実はボトックス注射という注射を打つだけでも小顔を手に入れることができます。

最近は写真を撮るときに手を頬にあてて撮ることで小顔効果が得られる!という裏技が人気のようですが、やはりモデルさんのような小顔は女性の憧れかと思います。

そして頬をかくすことで小顔効果があるということは、エラの辺りがなくなればスッキリとしたシャープな小顔になれるということは間違いないということです。

 

エラをなくすボトックス注射のことを「小顔注射」や「エラボトックス注射」という呼び方をしますが、これはエラの骨を削らずにエラを目立たなくすることができます。

私自身もこのエラボトックス注射(小顔注射)を打ったことがありますが、ダイエットに成功したかのようにみるみる内にエラがなくなりスッキリとした小顔になることができました。

体は痩せませんが(笑)

エラを削る手術に比べたらエラボトックス注射(小顔注射)の方がはるかに手軽にできます。

入院もないですし体への負担も少なくて済みます。

とはいえエラボトックス注射(小顔注射)も整形になります。

ボトックス注射という薬剤を使用します。

ただ、1回打ったからといって一生小顔効果があるわけではありません。

その辺りも踏まえて、エラボトックス注射(小顔注射)を受ける前に知っておいて欲しいことを元美容外科カウンセラーの管理人がご紹介したいと思います。

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ボトックス注射の効果とは?

ボトックス注射ときくと美容医療に詳しい方ですと「しわ」を消してくれることを思い浮かべる方が多いかもしれません。

ボトックスは筋肉と神経の連絡を一時的に遮断する効果があるため、筋肉の動きを和らげる作用があります。

ですので表情筋に打てば表情筋を弱める効果があり、表情筋によってできるしわを消す(伸ばす)ことができます。

このボトックスは元々は美容で使われる前は医療の分野で眼瞼痙攣や顔面痙攣などの治療として使われていました。

それが美容で使われるようになり、2009年からはアラガン社のボトックスビスタに関しては眉間のしわ治療に対して厚生労働省から承認を受けています。

エラボトックス注射の小顔効果とは?

そんなボトックス注射をエラに打つとどうなるのか?

正確にはボトックスをエラの骨に付着している咬筋という大きな筋肉に注射します。

そうしますと咬筋の動きが鈍くなり咬筋がだんだんと痩せてきます。

筋肉は使わないと痩せて細くなるのです。

見た目ではエラが細くなってフェイスラインがシャープになり小顔効果を感じることができるというわけです。

ということはエラボトックス注射(小顔注射)は打ったからといってすぐに小顔になれるわけではないということです。

これは要注意です。

何か結婚式や写真撮影に合わせて小顔になりたい場合は逆算して打つ時期を決めるようにしましょう。

エラボトックス注射(小顔注射)の効果はどれくらい続く?

エラボトックス注射(小顔注射)の効果はシンデレラの魔法のように期限つきです。

効果は注射を打ってから約3週間〜4週間程して表れてきます。

なんとなく自分では顔が痩せたかな〜と思いますし、歯を食いしばってもエラの筋肉が動かないことに気が付きます。

そして個人差はありますが、私の場合はだいたい打ってから3ヶ月〜4ヶ月頃がピークで一番フェイスラインがスッキリとしていました。

その頃には周りからも「痩せたね!」と良く言われていました。

5ヶ月くらいになるとピークの頃に比べて戻って来た様に感じます。

それでもやる前よりはフェイスラインがスッキリしていることは確かですが。

打ってから半年を超えると元に戻ってしまうため、私の場合は5ヶ月の時点で再注射していました。

そうしますと、まるっきり元にもどってしまった咬筋に注射をするよりも、次のエラボトックス注射の効果を得られやすく、さらに持続期間が伸びる研究結果がでているからです。

エラボトックス注射(小顔注射)の効果を半永久的にする方法

最初にエラボトックス注射(小顔注射)の効果は一生ものではないと書きましたが、打ち方によっては半永久的に小顔効果を持続させることができます。

その打ち方とは4〜5ヶ月おきに(前回のボトックス注射の効果が完全に切れる前に)次のボトックス注射を5回くらい打ち続けるという方法です。

約2年ほどかけて咬筋を小さく細くさせるというわけです。

ちなみに私もこの方法で5回打っています。

打たなくなって3年以上は経ちますが、完全に元の状態には戻っておらず多少シャープなフェイスラインを保っています。

とはいえピーク時のような小顔効果はありませんが。

それでも満足しています。

そして更にボトックス注射を打ち続けようと思わないのにも理由があります。

エラボトックス注射(小顔注射)を打つデメリット・リスク

エラボトックスをずっと打ち続けないのは顔がたるんでくるリスクがあるからです。

エラボトックス注射(小顔注射)を打つことによって顔の肉を支える筋肉がなくなりたるみやすくなるのです。

ですので既に顔にたるみがある方にはエラボトックス注射(小顔注射)はおすすめしません。

私も20代の頃に打ちましたが30歳になる前に止めました。

20代の方がエラボトックス注射(小顔注射)を5回程打つのは大丈夫ですが、効果が切れてはまた打つといった感じでだらだら打ちを何十回とするのは、たるむというリスクがあるため要注意です。

 

親切なドクターは説明してくれるかもしれませんが、しないドクターも多いかと思います。

仮にたるんでしまっても他のたるみ取りの治療を紹介すればよいだけですので。

 

また顔の左右のバランスが悪くなったという話も聞くことがありますが、元々人間の顔は左右対称ではありません。

エラも左右で大きさが違ってきます。

よっぽど左右のエラの大きさが違えばドクターもボトックスの量を左右で変えると思います。

私の友人は右だけすごくエラが張っていたので右だけボトックス注射を打っていましたが、左とのバランスが取れたと満足していました。

エラの左右のバランスが気になる方はカウンセリング時にドクターに伝えるようにすることをおすすめします。

エラボトックス注射(小顔注射)を打ったけど効果がない場合は?

エラボトックス注射(小顔注射)に限らずボトックス注射の効果ががないという口コミをたまに見ます。

私が美容外科で10年以上働いてボトックスが体質的に効かなかった人は一人いましたが、それ以外は個人差はあっても皆さん効果がありました。

ですので、効果がないというのはボトックスの量・濃度・質に関係してきます。

ボトックスの種類は覚えきれない程あります。

どのボトックスを使っているかはそのクリニックに問い合わせてみないとわかりませんが、このボトックスの質や注入する量・濃度で得られる効果ははっきりと違ってきます。

高品質であれば価格も高くなるのは仕方ないことです。

ボトックスの効果を最大限に得るためには値段だけでは決めないようにしましょう。

信頼のあるクリニック選びが大切です。

 

小顔になりたいな〜とエラボトックス注射(小顔注射)を検討されている方は参考にしてみて下さい。

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