デトランスα(パースピレックス)5本目突入!効果や痒みを口コミ

元美容クリニック看護師のあさみん(@asamin_biyou)です。

美容クリニックで脇汗治療いうとボトックス注射や手術が主となりますが密かに人気だったのが「デトランスα(パースピレックス)」という制汗剤です。

私自身ずっと脇汗ボトックスを打っていたのですが妊活でボトックスが打てなくなったため勤めていたクリニックで取り扱っていたパースピレックスを使うようになりました。

正直、制汗剤には失望してきた人生だったので全く効果に期待していなかったのですが、

ボトックスを打たなくてもやっていけるかも。

と思えたので制汗剤迷子に終止符を打ち日常生活を快適にしてくれたデトランスα(パースピレックス)を紹介したいと思います。

気がつけば5本目に突入です。

 

ちなみにパースピレックス(デトランスα)は医療先進国デンマーク発の制汗剤です。

日本国内では2種類の販売名があります。

  • 海外から輸入している美容クリニックや美容皮膚科等では海外と同じ→Perspirex(パースピレックス)
  • 日本国内の公式販売元である「YOUUP(ユーアップ)によって市販されているもの→デトランスα

の商品名で販売されています。

ですので、パースピレックスもデトランスαも同じ商品になります。

ただ、値段を比較したときはデトランスαの方が安いことが多いです。(クリニックは自費になるのでクリニックによって値段が変わってきます。)

 

また、効果がある分「痒み」などの副作用もあります。

私も使い始めに痒みが出ましたが使い方に気をつけたらでなくなりました。

ですので効果はありますが正しい使い方が重要になる制汗剤だと思います。

 

デトランスα(パースピレックス)の特徴

  • 主要成分は塩化アルミニウム
  • 肌を守ってくれる乳酸アルミニウム配合
  • 1回塗ると汗とニオイを3〜5日予防
  • 使い続けると使用頻度が少なくなる(週2〜3回)
  • ロールオンタイプ
  • 1本で約3ヶ月
  • 無香料
  • ワキ用(敏感肌・普通肌・汗が多い用)と手足用で4種類ある

効果が高い理由

主要成分である塩化アルミニウムが汗やニオイの原因となる汗腺内で水分と反応して汗腺内に「栓」を形成してくれます。

汗腺に物理的に「フタ」をすることで汗を抑えてくれるというわけです。

そのため、今まで使ってきた香りで汗のニオイをごまかすような制汗剤とは効果が違ってきます。

ちなみにこの「塩化アルミニウム」は原発性局所多汗症診療ガイドラインに載っています。

 従来の治療法に関して原発性局所多汗症診療ガイドラインではエビデンスレベルにもとずいて、診療アルゴリズムが作られております。

それによると塩化アルミニウムの単純外用/密封療法は手のひら、足の裏に対して第1選択で、腋窩については単純外用で有効です。

引用:日本皮膚科学会HPより

汗腺に形成された「栓(フタの役割)」は3〜5日程度で新陳代謝によって自然と体外へ排出されますので汗腺がつまりっぱなしになることはありません。

痒みなど副作用について

デトランスαの口コミを調べていると一番よく言われている副作用が「痒み」です。

この痒みの原因は「栓」を形成する際に生成されてしまう「塩酸」によるもので、敏感な肌の場合は炎症や痒みを引き起こしてしまうことがあるそうです。

そのため、デトランスαには塩酸を消滅し刺激から肌を守る「乳酸アルミニウム」を添加することで炎症や痒みの軽減対策を行っているそうです。

 

また、クリニックで販売していた時に間違った使い方によって痒みが出ている患者さんもいたので正しい使い方についてご紹介したいと思います。

 

痒みを我慢して使っていると脇が黒ずんだり色素沈着を起こす恐れがあります。

痒みが引かない場合はすぐに皮膚科を受診するようにしてください。

デトランスα(パースピレックス)の正しい使い方

しっかりと効果を得て副作用を出さないためにもデトランスαは正しい使い方をマスターすることが大事です。

推奨されている使い方は次の通りです。

①夜寝る前にデトランスαを塗る

お風呂上がりの清潔で乾いた脇の下にデトランスαを塗ります。

あまり広範囲に塗ると痒みの原因にもなりやすいので、毛穴が目立つ箇所だけ塗ります。

②デトランスαをしっかり乾かす

塗り終わったらしっかりと乾かしてから服を着ます。

私は時間がない時はドライヤーの冷風や扇風機を当てて乾かしています。

③翌朝拭き取るか洗い流す

すでにデトランスαの成分は汗腺に浸透済みですので、しっかりと濡らしたタオルで拭き取ってしまって大丈夫です。

皮膚が弱かったり痒みが出る場合は拭くよりもしっかりと洗い流すことをおすすめします。

私は皮膚へのダメージも考えてシャワーを浴びて石けんで洗い流すようにしています。

 

通常の制汗剤の様に日中に使用してしまうと痒みの原因になりますので購入時についてくる取扱説明書をしっかり読んでから正しく使ってください。

デトランスαの塗る頻度

1週間目は毎晩、2週目は4回程度、3週目は2〜3回と汗をかく量によって使用頻度を調整していきます。

慣れてくると脇汗の状態で調整することができます。

かなりコスパの良い制汗剤だと思います。

デトランスαを使った口コミ

①効果が出るまでが早い

汗腺に蓋ができるまで個人差があるようですが2〜3日で効果を実感する患者さんが多かったです。

②日中の制汗剤がいらなくなる

私の場合は日中に使うスプレータイプの制汗剤がいらなくなりました。

③服の汗染みやニオイが気にならなくなる

汗はかいてから長時間放っておくと雑菌が繁殖し臭いの元となりますが、汗自体が抑えられるため脇汗のニオイも軽減されます。

④脇汗ケアが楽になる

持続すると毎日塗らなくてよくなるのでかなり楽です。

人気の脇汗インナー!使って良かったおすすめをご紹介

2019年7月30日

購入方法

  • 美容皮膚科や美容クリニックなどで自費で購入することができます。(パースピレックス)

価格4000〜5000円

詳しい使い方の説明が聞けたり受診して脇汗の悩みを相談することができるメリットがあります。

  • YOUUPの公式サイトから購入(デトランスα)

初回限定で普通肌用と敏感肌用の両方が2900円で試せるキャンペーンを実施中。(いつもやってる様な気がしますが)→YOUUP デトランスα公式サイト

敏感肌用が欲しくてYOUUPでも購入したことがありますが、多少パッケージが違うくらいでクリニックで販売しているものと同じものが届きました。

デトランスα(パースピレックス)まとめ

デトランスαは塩化アルミニウムが主成分の制汗剤で、汗腺に蓋となる角栓を形成することで汗が出るのを抑え予防してくれます。

なので高い効果が期待できますが使い方によっては副作用の痒みが出てしまう場合があるため説明書をしっかり確認して正しく使うことが重要となってきます。

また医療機関でもパースピレックスとして取り扱われていますので敏感肌の方は医師の診察を受けてから購入することも可能です。

 

制汗剤だけでは心もとないという方は医療機関で受けられる脇汗ボトックスの体験談についてこちらの記事にまとめてあります。

【脇汗ボトックス体験談】効果・副作用、治療の流れについて

2020年3月12日