クレンジングをやめたら乾燥肌が改善して肌がきれいになった!

クレンジングをやめたら乾燥肌が改善して肌がきれいになった!と言うと驚く人がたくさんいますが本当です。

クレンジングユーザーの方には

メイクをしてクレンジングをしないなんてありえない。

洗い上がりが気持ち悪そう。

と言われますが、私もクレンジングをやめる前はそう思っていました。

しかし、30代になり肌体力が落ちてくると乾燥肌や肌荒れなどの肌トラブルを改善しようと思ったら何かを塗るよりもスキンケアを減らすことシンプルにすることにいき着きました。

結果、大正解!

クレンジングをやめて石けんとお湯でオフできるメイクに切り替えてから冬の肌トラブルが減り肌が整うことが増えました。

とはいえクレンジングをやめてすぐに肌がきれいになったわけではありません。

私の場合は自己流でおこなったので色々と試行錯誤したり、段階を踏んでクレンジングを減らしていきました。

そして出会ったのが安達祐実さんの表紙が目を惹く「クレンジングをやめたら肌がきれいになった」という本です。

タイトルのまんまなのですが本当にこの通りだと思いました。

そして読んでみたら自分が体験したことが書いてあったので、やはりクレンジングをやめると肌がきれいになるのだと確信しました。

 これからクレンジングをやめて石けんオフメイクに切り替えようと考えている方に、

クレンジングをやめると肌がきれいになる理由

石けんオフメイクへの切り替え方

メイクアイテム

石けんで落とすコツ

についてご紹介したいと思います。

 

クレンジングをやめると肌がきれいになる理由

クレンジング自体が肌の負担になっている場合が多いからです。

クレンジングの役割は肌のメイク汚れや不要になった角質を落とすことですが、都合よく要らなくなったものだけが落ちているわけではありません。

クレンジングに配合されている界面活性剤によって肌にとって必要な潤いまでも一緒に洗い流されてしまいます。

そうすると肌はどうなるか?

肌のバリア機能が乱れ乾燥肌・肌荒れ・ニキビ・炎症などの肌トラブルが起こりやすくなります。

 

肌の調子が悪い→カバー力の高いメイクを厚塗りする→クレンジングをする→肌の潤いも流される→肌トラブル

といった悪循環から抜け出せない状態になってしまいます。

ですので、クレンジングの回数を減らしたりやめることで肌がきれいになっていくことを実感できるのです。

私がクレンジングをやめようと思った理由

妊娠中につわりが酷くなったことをきっかけにすごく落ちの良い「オイルクレンジング」を使うようになったのがきっかけです。

メイクが簡単に落ちるので体は楽だっったのですが、1ヶ月ほど使用したら肌がゴワゴワになり酷い乾燥肌になってしまったのです。

潤いが全て洗い流されてしまっているようでした。

クレンジング剤で肌は良くも悪くも変わる!と確信し、つわりが落ち着いてから極力肌に優しいクレンジング剤を探すようになりました。

そのときに出会ったのが、界面活性剤を使わずに無添加でできているマナラホットクレンジングゲルでした。

このゲルによって荒れた肌が改善され、肌質が良い方向へと変わっていきました。

そして、さらに肌に負担のかからないクレンジング方法を調べていて見つけたのが石けんオフできるメイクです。

石けんオフメイクへの切り替え方

クレンジングをやめるためには石けんやお湯で落ちるコスメに切り替える必要があります。

お財布との相談も必要になりますので、私の場合は

石けんオフメイクへの切り替え方

①まずはベースメイク(日焼け止めとファンデーション)を石けんオフコスメに

②次にチークとリップを石けんオフコスメに

③アイメイクを石けんオフコスメに

と徐々に石けんで落とせるコスメに切り替えていきました。

また、最初から毎日石けんオフメイクをしたわけではなく、週末からはじめて徐々に日数を増やしていきました。

石けんで落とせる日焼け止めとコスメ

一番最初に切り替えたのは日焼け止めでした。

紫外線対策に欠かせない日焼け止めですが、肌にとっては刺激になりやすいものです。

下記の記事で石けんで落とせる肌に優しい日焼け止めを3種類紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

石鹸で落とせる肌に優しい日焼け止めとは?

2019年8月1日

 

そしてファンデーションとポイントメイクは石けんで落とせるミネラルコスメへ切り替えました。

ミネラルコスメは合成成分を使わずに天然原料で作られている肌への優しさをコンセプトに作られたコスメです。

色々なブランドがありますが、一番はじめに使ったのがETVOS(エトヴォス)です。

美容皮膚科でも取り扱いがありミネラルファンデーションのトライアルキットがあるので石けんオフコスメが初めてという方にぴったりです。

しかもネットから購入するとブラシ、石けん、スキンケア付きなのですぐに使えます。

石鹸で落とせるメイクと聞くとメイク崩れしやすいのでは!?という先入観があったのですが、私は全く気になりませんでした。

それよりも付け心地が軽くて日中の肌ストレスが格段に減りました。

そして逆に今までのクレンジングで落としていたメイクはピタッと肌に密着することによって肌の機能を低下させていた可能性があるなと思いました。

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また、石鹸で落とせるメイクというとコスメの種類が少なかったりナチュラルメイクしかできないのでは?と思う方もいるかもしれません。

私は思っていました。

しかし、安達祐実さんがモデルの「クレンジングをやめたら肌がきれいになった」の本では様々なメイクが載っていて、普通のコスメと変わりません。

フルメイクも十分楽しめます。

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最初はベースメイクからはじめてチークやアイメイクと順番に変えていくと、メイクオフが楽になり肌が生き生きしてくるのがわかるためスキンケアも楽しみな時間へと変わっていきます。

今度は

 

石けんオフをする→素肌がきれいになる→スキンケアがシンプルに→肌の調子がいいからメイクもシンプルに

好循環が生まれます。

石鹸オフのコツ

ミネラルコスメは石けんでメイクも汚れも一度で落とすことによりいっそう肌への負担を減らすことができます。

ですので、その1回の石けんオフが重要となります。

私も最初はただ単に石けんを泡立てて洗っていたのですが、コツをつかむようになると素肌がきれいなるのが加速していったように思います。

石けんの種類

ミネラルコスメを落とすのにおすすめなのは洗顔フォームよりも「石けん」です。

石けんには大きく分けて「機械練り」と「枠練り」という製法があるのですが、枠練り製法には美容成分を30〜40%まで配合できるのでしっとりとした洗い上がりが好みの方は枠練り製法で作られた石けんがおすすめです。

ただし、美容成分がたっぷり入っていて製造に手間がかかるため価格が高めです。

機械練りは美容効果は期待できないけれど泡立ちがよくメイクをさっぱり落とすことができて価格が安いです。

固形石けんで有名なシャボン玉石けんもそうです。

どちらも一長一短があるので、自分の肌に合った石けんを選ぶのが一番かと思います。

ちなみに、石けんはドロドロするから保管しにくくて嫌だという方にはダルトンのソープホルダーを使ってみて欲しいです。

落とし方のコツ

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クレンジングを使わないだけでもだいぶ肌への負担は減ります。

でも、クレンジングを使わないとなんだかメイクが落ちていない気がして無意識に手でゴシゴシこすってしまう場合があります。

肌を擦ることはクレンジング同様肌への負担となりますので、なるべく石けんの泡で洗い気になる部分だけ指の腹で撫でるようにします。

 

落とし方のコツ

①ぬるま湯での予洗いをしっかりおこなう→クレンジングを使っていた時よりも丁寧に

②石けんをよく泡立てる→きめ細かい泡を両手にたっぷりの量がポイント

(きめ細かい泡が作れるのなら手でも泡立てネットどちらでも大丈夫です。)

③面積の広い両頬→唇→目周囲→額、鼻筋の順に泡をのせて洗う。

(メイクが残りやすい唇の縦じわ、小鼻などは指の腹で優しく撫でて洗う)

④ぬるま湯で何度もすすぐ→ぬるぬる感がなくなったら終了

慣れてくるとわかるのですが、日焼け止めやファンデーションの塗った量によっても石けんでの落とす時間を変えます。(泡の量は変えません)

しっかりメイクの時は少し長めに洗いますし、薄めのメイクの時はさらっと洗います。

注意したいのはクレンジングを使わないからといって、なんだかメイクが落ちていない気がして無意識に手でゴシゴシとこすってしまうことです。

きめ細かい泡が作れていれば泡が汚れを吸着してくれるのでゴシゴシ肌をこすらなくても大丈夫です。

ときどきクレンジングも使う

毎日クレンジングを使っていて石けん洗顔に切り替えた場合は最初の頃は洗い上がりがスッキリしないかもしれません。

私も最初はメイクが残っているような気がして不安に思いました。

しかし、それでも大丈夫です。

むしろクレンジングを使用していた時は肌にとって必要な油分まで落としていた可能性があります。

肌は多少のメイクが残っていても自浄作用があるのでいつまででも残っているということはありません。

しかし、残りすぎていても肌にとっては負担となります。

この程度が難しいのですが、肌を良く観察してコントロールする必要があります。

 

私の場合はメイクが残りすぎるのを防ぐために、しっかりメイクをした日や週に1回はこだわらずにクレンジングを使用しています。

また、クレンジング剤を部分的に塗って使い、その後石けんで洗い流すといった方法もおこないます。

今のところはこのバランスで素肌がキレイになっていっています。

 

これから石けんで落ちる日焼け止めに変えようと思っている方はまずクレンジングの回数を減らすことからはじめてみることをおすすめします。

愛用のホットクレンジングゲルは下記の記事で紹介しています。

マナラホットクレンジングゲルの口コミ|毛穴への効果とは?

2019年6月13日

まとめ

肌への負担が大きいクレンジング剤をやめ石けんオフに変えることで乾燥肌が改善し、素肌がきれいになる方法をご紹介しました。

石けんオフできるコスメは記事でも紹介しましたこちらの本にも色々と載っています。

最初は切り替えるのに勇気がいるかもしれません。

しかし、コツを掴むと石けんで上手にメイクを落とすことができるようになり、素肌に変化を感じられる様になります。

ぜひ楽しんで挑戦してみてください。