日焼け後のアフターケアで美白になる方法

紫外線の強い季節は気がついたら日焼けしてしまっている「うっかり日焼け」に要注意です。

美容クリニックに訪れる患者さんの中にも「日焼けしてしまったので、シミにならないか心配です!」と駆け込んでくる患者さんが多くいました。

最近は紫外線による肌への影響が強く叫ばれるようになったため、意識して日焼け対策をしている方が多いかと思います。

そうです!

紫外線はシワやシミを増やし肌の弾力を衰えさせ肌老化を一気に進行させる原因となるのです。

しかし、そのことはわかってはいても「気がついたらうっかり日焼けをしていた」ということはよくあるかと思います。

また、1日中外にいるアウトドアなどでは日焼け対策をしていても気がついたら日焼けをしていたということがあります。

 

私自身も子供が生まれるまでは美容クリニックで働いていたこともあり、毎日日焼け対策をすることが当たり前の日課となっていました。

しかし、子育てをしていると子供が顔を触るので強い日焼け止めクリームは塗れない、日傘はさせない、サングラスをかけていると子供に取られる、など思うように日焼け対策ができなくなりました。

逆に子供と公園で遊ぶことが増えて日々紫外線に照らされ日焼けする生活です(うっかり日焼けどころではない)

このような子育てママは多いかと思います。

それでも、日焼け後のアフターケアでなんとか挽回したい!美白を守りたいという方は多いのではないでしょうか。

うっかり日焼けをしてしまった後、どのようなアフターケアをすれば美白になれるのかご紹介したいと思います。

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日焼け後のアフターケアは効果がない?

ここで日焼け後のアフターケアをする前に知っておいてもらいたいことが一つあります。

それは「一度日焼けしてしまったは肌は元に戻すことはできない」ということです。

日焼け後のアフターケアという言葉を聞くと日焼けしてもアフターケアをすれば日焼けをなかったことにできると思われる方がいますが、そうではありません。

紫外線は皮膚の表面を焼いているだけではなく、皮膚のDNAにまでダメージを与えています。

それが年々蓄積され将来のシミ予備軍やシワ予備軍となるのです。

よく日焼け直後は冷やしたり保湿するなどのアフターケアをすると良いと言われていますが、これはこのDNAの損傷を回復しているわけではないのです。

日焼け直後に冷やしたり保湿するのは表面のほてりを抑える程度の効果であって、シミやシワができるのを食い止めることができるわけではないということです。

それでは日焼け後にせっせとアフターケアをしても意味はないの?と思われるかもしれません。

その通り!と言われる皮膚科のドクターもいます。

一度してしまった日焼けをなかったことにするケアはないに等しいからです。

ですので美肌を守るためにまず大切なことは日焼けをしないことです。

紫外線によるDNAの損傷をできる限り減らすこと。

最近「飲む日焼け止め」が人気急上昇な理由は、DNA修復機能があるからです。

関連記事:飲む日焼け止め「ヘリオケア」の効果と副作用、飲み方について

とはいえ、既に日焼けしてしまったからと言って諦めるのはまだ早いです。

効果のある日焼け後のアフターケアとは

日焼け後はせめてそれ以上肌トラブルを広げないためのアフターケアが必要です。

そして、唯一DNAの損傷を軽減する効果のあるビタミンC誘導体をアフターケアに入れることが大切です。

①冷やす・保湿する

日焼けをなかったことにはできませんが、日焼け後の炎症をほかっておくと乾燥肌や肌荒れの原因となりますので、日焼け直後は冷やすようにします。

ここで注意したいのが日焼け直後の保湿です。

肌が真っ赤になってヒリヒリしているのに肌に化粧水などを塗ることは反対に刺激を与えてしまい逆効果です。

炎症がひどい場合は皮膚科でステロイド軟膏を処方してもらう必要がありますが、そこまでの場合は刺激のないワセリンを使って肌を保護するようにします。

美白や保湿目的のスキンケアは初期の炎症が治まった3日くらいから開始するようにします。

②こすらない

いつも以上に優しくお肌を取り扱う。掻いたり、むしったりしないように気をつけます。

③睡眠を十分に取る

皮膚の回復を早めるために日焼けした日は睡眠をしっかりととることが大切です。

ポイントは眠りについてから3時間熟眠できることです。

入眠後3時間がお肌を回復させるゴールデンタイムとなります。

④ビタミンCの内服

皮膚の再生を促すのに有効です。

⑤ビタミンC誘導体配合の化粧水や美容液を使う

肌は紫外線を浴びると「活性酸素」を作り出し、活性酸素がDNAにダメージを与えます。

ビタミンC誘導体は活性酸素を除去する作用があるため日焼けによるDNAの損傷を軽減してくれるというわけです。

日焼け後におすすめの化粧品

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活性酸素を除去する効果のあるビタミンC系の美容液を2つご紹介。

高濃度ビタミンC美容液「センシル」

写真右が以前からこのブログでも紹介している高濃度ビタミンC美容液「センシル」です。

こちらはビタミンC誘導体ではなくピュアビタミンCなのですが、その効果はあらゆる肌トラブルに効きます。

濃度が濃いのがポイントで活性酸素の除去・メラニンの生成抑制効果などがあり日焼け後のアフターケアにもってこいです。

とは言っても刺激が強いので日焼け直後のアフターケアではなく、日焼けしてしまって今後出てくる肌トラブルに対するケアといった感じで使います。

日焼け後肌の炎症が治まった3〜4日位から使うようにしてください。

ただ、こちらのネックなのが価格が高いこと。

でも効果は本当に実感しているので、ご褒美として時々導入しています。

1本使い切ったら次は半年後とか。

使い続けると効果がわからなくなるのでそれくらいで丁度良いと思っています。

ブルークレールの「リペアモイストWエッセンス」

写真左側が国産オーガニック化粧品で有名な「ブルークレール」のリペアモイストWエッセンスです。

こちらは美白・抗酸化成分のビタミンC誘導体とたるみに効果的なEGFが高濃度で配合された美容液です。

センシルよりも手頃な価格のビタミンC誘導体が欲しくて見つけた美容液です。

他にも濃度の高いビタミンC誘導体化粧水を使ったりもしたのですが、乾燥が気になり続かなかったのですが、こちらは49種類の美容成分が配合されていて保湿効果もあるので大丈夫でした。

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しかも、このリペアモイストWエッセンスは「抗シワ機能評価試験」という検査を行って

・乾燥による小じわを目立たなくさせる効果がある

・顔の明るさ(トーン)を改善する効果がある

と認められ医学誌にも掲載された美容液なのです。

 

とろみのあるテクスチャーで、洗顔後にすぐにつけるタイプの美容液です。

こちらは最近取り入れたのですが、肌に馴染ませるとモチモチして弾力が出るのでお気に入りです。

また、毛穴が引き締まってニキビケアにも効果があるのを実感しています。

あとは使い続けるとくすみが取れて透明感がアップすると口コミをよく見るので効果を期待です。

日焼け後のアフターケアにもオススメの1品です。

また、ブルークレールというブランド自体、国産オーガニックをポリシーとしていて成分もすぐにわかるように明確に表記しているところも信頼がおけます。

ネックな部分としてはこちらのリペアモイストは保存料などが使われていないので長期間保存ができないということです。

 

以上、日焼け後のアフターケアでオススメの化粧品のご紹介でした。

美白を保つためにはまずは焼ける前に紫外線対策が1番大切ということ。

その後はできる限り被害が大きくならないようにできることから取り入れてみてください。

 

リペアモイストWエッセンスのトライアルサイズがこちらから購入できます→リペアモイストWエッセンス

通常50ml¥8,640なのですが、トライアルサイズは10ml¥1000で試すことができます。