季節の変わり目におこる肌荒れ・乾燥肌の原因は?改善するためのスキンケア

季節の変わり目は体調を崩しやすいといいますが、それと同じように季節の変わり目になると「肌荒れ」や「乾燥肌」などの肌トラブルで悩むという人が多くいます。

私も季節の変わり目になると肌が敏感になり肌荒れしやすくなります。

これは季節の変わり目による「寒暖差」や「花粉」が関係してきます。

特に冬から春に変わる今、暖かくなったり寒くなったりが繰り返されると体はそれに合わせなければならないためストレスが生じます。

自分では気がつかないうちに蓄積されたストレスが自律神経のバランスを乱し、体調不良・食欲不振などの様々な症状を引き起こします。

乾燥肌・肌荒れなどの肌トラブルも同じで、自律神経が乱れることが原因で起こります。

さらにそのような免疫力が低下している状態で「花粉症」になる人も多く、花粉症による肌荒れ・乾燥肌も起こりやすくなります。

そんな負のスパイラルに陥りやすい季節の変わり目に起こる乾燥肌・肌荒れはどのように対処していけば良いのでしょうか?

自律神経のバランスと花粉症に着目して原因と改善するためのスキンケアについてご紹介したいと思います。

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季節の変わり目におこる乾燥肌・肌荒れの原因

自律神経の乱れと肌トラブルの関係

まず、自律神経とは?

無意識で私たちの体を動かして調整してくれているとても大切な部分(神経)となります。

例えば、24時間意識しなくても心臓が動いて血液が流れているのも自律神経のおかげですし、食べ物の消化・吸収・排泄なども自律神経が司っています。

また、体温を一定に保ってくれているのも自律神経のおかげです。

私たちが健康に生きて行くためには自律神経は非常に大切な部分といえます。

 

自律神経には「交換神経」と「副交感神経」の2つがあり、この2つがバランス良く働くことで成り立っています。

しかし、寒暖差によりストレスが蓄積されることによって、この自律神経のバランスが乱れると体の血液循環が悪くなります。

血行不良になると肌に必要な栄養が行き届かなくなるため、顔色が悪くなるだけではなく肌が乾燥し、肌荒れ・ニキビなど様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。

この自律神経を整えることが美肌を手に入れる鍵となります。

花粉症による乾燥肌と肌荒れ

花粉症の人の割合は年々増えていると言われています。

その症状は人によってそれぞれですが「花粉皮膚炎」といって肌へ症状が現れる人もいます。

目の周りや鼻のあたりが痒くなる人もいれば、顔全体の皮膚の痒み・かさつき・湿疹・発赤が出る人もいます。

さらに鼻を1日に何度もかんだり、痒みで肌をこすることにより肌の炎症が増しなかなか治りづらくなったりします。

花粉症による肌荒れの予防・改善はなるべく花粉が肌に付かないようにすることです。

乾燥・肌荒れを改善するスキンケア

自律神経を整える

肌荒れや乾燥肌を改善するためのスキンケアと聞くと肌に何かを付けることを想像しがちですが、肌が敏感になっている状態では外側からの過剰なスキンケアは肌にとって刺激となってしまいます。

外側からのスキンケアを減らして内側からのスキンケアに力を入れることです。

自律神経のバランスを整えることを意識してみて下さい。

自律神経が整うとホルモンバランスも整いぐっすりと眠れるようになるため、肌だけではなく心身ともに健康になることができます。

お風呂・運動・呼吸法でリラックスする

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自律神経を整える方法としてはお風呂・運動・呼吸法が取り入れやすいです。

最近はストレスや生活習慣の影響で呼吸が浅くて速いという方が多くなってきているそうです。

鼻で呼吸をすること、腹式呼吸をすることを意識して体の隅々まで酸素が行き渡るイメージでおこなってみて下さい。

また、呼吸法・運動・お風呂で自律神経を整えるポイントはいかに自分が心地よくなれてリラックスできるかです。

熱いお風呂や激しい運動はかえって逆効果となります。

スマホ・パソコンの使い方を見直す

また、減らす習慣で取り入れたいのがスマホ・パソコンを使う時間です。

これは私自身も常々気をつけたいと思っていることです。

特に夜寝る前のスマホ・パソコンは交換神経を優位にしすぎるため睡眠の質が下がり肌の修復も低下させてしまいます。

スマホ・パソコンから離れる時間を作ったり、就寝の2時間前は見ないようにするなどスマホ・パソコンとの付き合い方を見直してみましょう。

 

また、個人的に気になっているのはこちら↓の自律神経を整えるCDです。

ゴロゴロしながら聴くだけでリラックスできるのなら続けやすくて良いなと思っています。

花粉が肌につかないよう予防する

花粉による肌荒れを防ぐためにはなるべく花粉が肌につかないようにすることです。

外出時はマスクやサングラス、帽子などで花粉から肌・髪の毛を保護する対策をするようにしましょう。

帰宅時は上着についた花粉をよく払ってから家に入るようにし、なるべく早めに洗顔するなどして家に花粉を持ち込まないようにすることも大事です。

また、すっぴんで出かけるのは避けるようにしてください。

素肌にダイレクトに花粉がつきやすくなります。

日焼け止めクリームやパウダーファンデーションを塗ることで素肌に花粉がダイレクトに付くことを防ぐことができます。

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肌に刺激を与えない

季節の変わり目に肌荒れや乾燥肌になったらとにかく肌に刺激を与えないことが肌の回復力を早めます。

・肌を触らないようにメイクをする日を減らす

・石鹸で落ちる日焼け止め・メイクに変えてクレンジングをやめる

・クレンジングで擦らない。クレンジング剤を顔に伸ばして1分ほど放置してから流すだけでも落ちます。

対策は色々とありますが、まずは自分がどのように肌に触れているのか?意識することからはじめてみてください。

意外とこすっていたり、肌を触るクセがあったりします。

私も季節の変わり目になると肌の調子が悪くなることがわかっていますので、いつもより肌を触るのが慎重になります。

新しい化粧品やスキンケア商品は極力使わないようにしたり、意識してリラックスできる時間を作ったりします。

医療機関を受診することも大事

花粉皮膚炎と気づかずに化粧品によるセルフスキンケアでなんとかしようとして肌の炎症を助長させてしまうケースが多々あります。

肌荒れが長引く場合は医薬品をきちんと使うことで炎症を抑えることも視野に入れましょう。

皮膚科なら保険診療でできます。

 

季節の変わり目の肌荒れ・乾燥は対策することで症状を和らげることができますので、できることから取り入れてみてください。