子供に日焼け対策が必要な理由とおすすめの日焼け止め

自分の日焼け対策もほどほどに子供の育児に奮闘しているママさんお疲れ様です。

 

紫外線が肌や美容に悪いという認識はあるけれど、子供にも日焼け対策が必要なの?と気になっているママさん、下の画像は娘が園でもらってきたプリントでWHO(世界保健機構)による子供に日焼け対策が必要な理由が書かれていました。

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紫外線をたくさん浴びることは肌老化を早めるだけではなく、将来、皮膚ガンや目の病気(白内障、網膜のメラノーマというガン)などを起こしやすくすることがわかっているそうです。

すので、子供に生涯健康で過ごしてもらうためにも赤ちゃんの頃からの日焼け対策が重要なのです。

 

とはいえ、大人の日焼け対策はわかっていても赤ちゃんや子供の日焼け対策はどうしたら良いの?と悩んでいるママも多いかと思います。

私も同じ気持ちでしたので、子供の日焼け対策について小児科の医師に聞いたり、本で色々と調べました。

できることならしっかりと日焼け対策をして外で遊ばせたいと考えています。

そして子供が嫌がらず私にとっても負担にならない日焼け対策を心がけています。

・子供に日焼け対策が必要な理由

・子供におすすめの日焼け止め

・塗る以外の日焼け対策

についてまとめましたので、子供の肌を守る参考になればと思います。

 

子供に日焼け対策が必要な理由

WHO(世界保健機構)による子供の日焼け対策が重要な理由

WHO(世界保健機構)は、子供の紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。

1、子供時代は細胞分裂が激しく成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感

2、子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚ガンや眼のダメージ(特に白内障)発症のリスクを高める

3、生涯に浴びる紫外線の大半は18歳までに浴びる

4、紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす

5、子供たちの室外で過ごす時間が多いため太陽光を浴びる機会が多い

さらに娘が通う小児科の医師に教えてもらったのは、赤ちゃんの肌は非常に薄くて繊細ということ。

表皮は大人の肌に比べて20~30%も薄くすぐに紫外線の影響を受けてしまうそうです。

子供は大人と違い日差しが強いからといって自ら日陰にいったりしません。

赤ちゃんにいたっては紫外線を浴びて皮膚が痛くても訴えることも移動することもできません。

赤ちゃん・子供の紫外線対策は周りの大人にかかっています。

紫外線のメリットは?

昔は日光浴神話(日光浴をすると丈夫な子に育つ)というものがあって年配の方では日光浴をすすめてくる方もいるかもしれません。

その理由は、紫外線を浴びるとカルシウムを体内に吸収しやすくしてくれるビタミンDを作ってくれるからなのですが、

現在は一日の紫外線量は手の平に5~10分浴びたり、日陰で30分過ごす程度で十分と言われています。

あくまでも少量の紫外線が必要なのであって、わざわざ日に当たらなくて良いということです。

子供におすすめの日焼け止め

アロベビー UV&アウトドアミスト

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子供の日焼け止めは色々と試してきましたが、毎日使いには100%天然成分でできているアロベビー UV&アウトドアミスト(SPF15PA++)をリピートして使っています。

その名の通り1本で日焼け止めと虫除け対策ができる1本2役の便利なミストです。

子供の日焼けも気になるけれど虫刺されも気になるという方にぴったりのアイテムです。

子供は体温が高く汗をかきやすいため蚊などの虫が寄って来やすいそうです。

とはいえ、お出かけする度に日焼け止めを塗って虫除けスプレーをシューしてだと子供にとっては負担ですよね。

アロベビーの日焼け止めなら1度で済ますことができるのでママも子供も楽に使うことができます。

アロベビーを選んだ理由

日焼けと虫除け対策が1本でできる

100%天然由来

お湯で落ちる

ミストタイプで白浮きせず使いやすい

柑橘系の自然な香り

新生児から使える

子供の肌に合った

ちなみにアロベビーの日焼け止めはSPF15なのですがどれくらい日焼けの炎症を防止できるのか?計算してみると

陽に当たって20分程で日焼けする子供の場合。

20分×15=300分(5時間)

となります。

これなら長い時間大丈夫と思われるかもしれませんが、しっかり塗れていなかったり途中で汗などで落ちてしまうことを考えると外出時間はこれの半分150分くらいを目安にしたほうが良いかもしれません。

もちろん途中で塗り直しできれば大丈夫です。

また、行動時間が増える小学生以上や海、プールなどには向いていないため使い分ける必要があります。

子供の日焼け止めの選び方

大人でさえ日焼け止めで肌荒れをする人がいるくらいですので、子供用の日焼け止めを選ぶのは慎重にする必要があります。

日本小児皮膚科学会のHPによると、子供の日焼け止めの基準は

日常の生活ではSPF15~20、PA++

海や山ではSPF20~40、PA++~+++を目安にしましょう。

汗や水で落ちにくい、ウォータープルーフの製品であればなお効果的です。

とあります。

大人と違い普通の生活においては、むやみに SPF の値の高いものを使う必要はないということです。

また、私が子供の日焼け止めを選ぶ時に注意しているのは次のことです。 

1、肌刺激が少ない成分のもの

日焼け止めで肌荒れする原因は紫外線をブロックする日焼け止め成分に関係してきます。

日焼け止め成分

日焼け止め成分には「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」の2種類があります。

この2種類ともが配合された日焼け止めが使い心地もよく最強なのですが「紫外線吸収剤」の肌への負担が大きく人によっては刺激を感じたり肌荒れしやすくなったりします。

ちなみに私は顔に使うと荒れます。

反対に紫外線散乱剤はお肌には低刺激だけど乾燥しやすく白浮きしやすい傾向があります。

どちらにもメリット・デメリットはありますが、

毎日使いの日焼け止めには紫外線散乱剤が使用されていて、保湿に優れている子供の口に入っても安全なノンケミカルのものを選ぶようにしています。

2、毎日使いにはお湯で落とせるもの

日焼け止めは塗ることはもちろんですが落とすことも重要な過程です。

なぜなら落とすことが肌への刺激となり肌荒れや乾燥の原因になるからです。

子供用は石けんかお湯で落とせるものが多く私も両方試しましたが、小学校に上がるくらいまではお湯で落とせる方が良いと思いました。

特に我が家の子供はおとなしく体を洗わせてくれないので、しっかり落とせなかったり無理やりこすってしまったりとデメリットが多かったです。

また、子供のスキンケアについては下記の皮膚科医の著書を参考にしています。

この本によると、お風呂に入りすぎること、肌をこすること、石けんで洗いすぎることが赤ちゃんや子供の乾燥肌を増長させていることになるそうです。

せっかく肌を守ろうと日焼け止めを塗ったのに、毎日石けんでゴシゴシこすっていては子供の肌はボロボロになってしまうということです。

伸びが良いもの

どんなに肌に優しい成分でできていても、伸びが悪い日焼け止めだと肌をこすってしまい刺激となってしまいます。

子供は長い間じっとしていることが大変なので、パパッと塗れる伸びが良いものを使うようにしています。

アロベビーはミストタイプでボディーはもちろん一度手に取ってから顔の細かい部分も塗ることができるため紹介しました。

塗る以外の日焼け対策

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外出する時間帯を選ぶ

1日のうちで午前10時から午後2時までが1番紫外線量が強くなるといわれています。

できる限りその時間帯を避けて外遊びの計画を立てるようにしましょう。

外出時に帽子・サングラス・UVカットパーカー

肌に直射日光を浴びないように帽子・サングラス・UVカットパーカーなどで日焼け対策が必要です。

最初は嫌がる子もいるかもしれませんが、根気よく習慣にすることです。

我が家の娘も気分によって帽子をかぶってくれないことがありますが、ママとお揃いだとかぶってくれたりします。

また、背の低い子供は地面からの照り返しによる日焼けもありますので、顔だけは日焼け止めを塗る必要があります。

抗酸化作用のある食べ物とサプリメント

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体の中から紫外線対策を!ということで、抗酸化作用の高い食べ物を意識して食べるようにしています。

私が注目しているのは「カロテノイド」「ポリフェノール」「オメガ3」です。

カロテノイド

カロテノイドは自然界に存在する黄色〜赤色の天然色素で、光保護作用や抗酸化作用を持っています。

トマトやスイカのリコピン

人参やかぼちゃのβカロテン

ほうれん草のルテイン

などがあります。

ポリフェノール

ぶどう、ブルーベリー、クランベリー、緑茶などに多く含まれています。

抗酸化作用だけではなくコラーゲンやエラスチンの破壊も抑えてくれます。

オメガ3

オメガ3は貝類や魚に含まれており炎症や活性酸素を抑える効果があります。

魚など取り入れやすい食品ではありますが、私自身はサプリメントで摂取しています。

子供用サプリメント

img_6950.jpgNature’s Plus,ビタミンC, 子供用チュアブルサプリメント

食事から栄養が取れることが1番ですが、難しい場合は子供用のサプリメントを取り入れるのも一つの手です。

抗酸化作用のあるビタミンCをチュアブルタイプで取り入れています。

子供もおいしいと言ってラムネのようにポリポリ食べています。

子供用のサプリメントは海外の自然商品が安く手に入れることができるiHerb(アイハーブ)を利用しています。

海外のサプリメントならアマゾンより安く手に入れられる物も多いです。

人工着色料や防腐剤は使われていません。

一般的なアレルゲン酵母、小麦、大豆およびミルクも不使用。

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ChildLife, マグネシウム配合 液体カルシウム,(天然オレンジ風味)

アイハーブの子供サプリメントで人気上位のカルシウムサプリメントです。

カルシウムが吸収されるやすいようにマグネシウム、ビタミンD、亜鉛も含まれています。

紫外線を浴びないことでビタミンDが不足することを心配する方にもおすすめです。

牛乳と混ぜるとカルピスと牛乳を割ったような味になって美味しいです。

また、レモンとはちみつと水で割ると薄めのカルピスっぽい味になって子供は飲んでくれます。

グルテンフリー、カゼインフリー、アルコールフリー、ミルク、卵、小麦、酵母、またはトウモロコシは含まれていません。

人工着色料、香料、甘味料はありません。

img_6955.jpgHero Nutritional Products,マルチビタミン「ヤミーベアーズ」

天然素材で作られたグミタイプのマルチビタミンです。

アレルゲン・グルテン&乳製品フリー。

人工香料、人工着色料や人工防腐剤。

Rainbow Light, ビタミンCグミ

こちらも天然素材で作られたグミでビタミンC、ビタミンEの補給に役立ちます。

アイハーブの子供用サプリメントで一番人気ということだけあって美味しいです。

 

我が家では毎日全てを摂取させているわけではなく、子供の気分に合わせてチョイスして摂取しています。

また、砂糖たっぷりのお菓子を回避するのにも役立っています。

注意が必要な食べ物

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日焼け対策になる食べ物がある一方で紫外線を吸収しやすくする作用がある食べ物があります。

それは「光毒性」を持っている成分です。

有名なものが「ソラレン」でレモンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類に含まれています。

また、子供が好きなことが多いきゅうりにも含まれているため注意が必要です。

我が家の娘もきゅうりが大好きなため朝食では避けてなるべく夕方のおやつや夕食に出すようにしています。

ソラレンを含むものを食べてから日焼けすると、肌に痒みや赤みが出やすくなるため要注意です。

まとめ

赤ちゃんや子供のうちから日焼け対策をしてあげることは美容面だけではなく、皮膚ガンや目の病気(白内障、網膜のメラノーマというガン)を予防するためにも大切なことです。

日焼け対策として、日焼け止めを塗る、紫外線が強い時間帯の外出を避ける、帽子や服で遮る、抗酸化作用の強い食べ物を積極的に食べることを紹介しました。

とはいえ、嫌がる子供に無理して日焼け対策をおこなうことは信頼関係を崩してしまうことになります。

まずはなぜ日焼け対策が必要なのか?ゆっくり説明してあげることやコミュニケーションの一環として日焼け止めを塗ってあげることから始めるといいかもしれません。

アロベビーなら子供の日焼け止めと虫除け対策が1本でできる上に、ミストタイプなのでさっと塗れて子供にも負担になりにくく忙しいママにぴったりです。

また、ママにおすすめの石けんで落とせる肌に優しい日焼け止めは下記記事で3アイテム紹介しています。

石鹸で落とせる肌に優しい日焼け止めとは?

2019年10月15日