ニキビの治し方(基本のキ)

お肌の悩みにはシミ・しわ・ニキビ・毛穴・乾燥・肌荒れなどいろいろとありますが、美肌治療の中でも一番難しいと思ったのが『ニキビ』の治療です。

シミ・しわの治療と違って患者さんの年齢も幅広いですし、ニキビができる原因・場所も人によって異なるので、それによって治療方法も変わってきます。

 

「この患者さんにはレーザー治療が抜群にきいたのに、別の患者さんにはあまり効果を実感してもらえなかった。」ということもあります。

 

スキンケアでもそうです。「友達は効果があったと言っていたけれど、自分には合わなかった。」という経験ありませんか?

 

私も昔そうだったのですが、ニキビで悩まれている方はニキビが治るためならと、ワラにもすがる思いで様々な治療方法を試す傾向があります。

 

数打てば当たるで、いろいろと試して自分に合った治療法がみつかればそれで良いのですが、(私はこれですが・・・)試しすぎてニキビをこじらせてしまうのはやっかいです。ニキビ跡はニキビ以上に治療が困難となります。

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ニキビができたときの対策

ですのでニキビができてしまったときは、基本ですが、触らない、いじらない。です。

 

わかってるよ。と言われそうですが、わかっていても我慢できずに触ってしまったり、潰してしまうという人が本当に多いのです。

 

結果としてニキビ跡になってしまい、ニキビは治ったけれど、ニキビ跡治療をしているという患者さんが多いです。「ニキビができたら触らない」が鉄則です。

 次に、ニキビケアを同時に複数おこなわない です。

 

医師の指示で内服や外用、ピーリング等を併用するのは良いですが、自己判断であれもこれもと同時に試すのはやめましょう。

 

どれが効果があったのかわからなくなってしまう上に、外的刺激となるものですと、肌質が変わってしまったり、他のトラブルがでてきてしまう恐れもあります。

 

早く治したくていろいろと試したい気持ちはわかりますが、できるだけ一つ一つ順番におこなっていきましょう。サプリメントやスキンケアを切り替えるときは、日付を記録しておくのもおすすめです。

 

そして、なにより自分のニキビの原因を追求し、

 

自分に合ったニキビ治療やスキンケアを見つけることがニキビを治す近道です。

 

これこそ当たり前と思われそうですが、ニキビがなかなか良くならなかったり治ってもすぐにニキビができる方は、原因に合った治療ができていなかったり、日常生活の影響が大きい可能性があります。

ニキビができる原因

 

思春期ニキビも大人ニキビも簡単にいうと、毛穴の入口が何らかの理由によって詰まって皮脂がたまってできるものです。

 

そこからニキビが悪化していくのは、ストレス・ホルモンバランス・睡眠不足・食生活・皮脂・乾燥・紫外線・毛穴など様々な要素が絡んできます。

 

上記のようなニキビの原因は自分が一番気づきやすく、それが日常生活によるものだと改善するのは自分しかありません。

 

ニキビ治療はクリニックの受診をおすすめしますが、ニキビを治せるのは自分だということを忘れないようにしましょう。

 

本日の記事はここまでですが、これから少しずつニキビの治し方について記事を書いていきたいと思います。

 

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