埋没法手術は何歳からできるか?

埋没法手術は何歳からできますか?」と読者さまから質問がありました。

埋没法手術というのは髪の毛よりも細い特殊な糸でまぶたを裏側から留めてまぶたを二重にする手術です。

埋没法は糸を取ってしまえば元のまぶたに戻る手術ですので、皮膚を切って二重にする手術よりはリスクが低くなります。

埋没法は何歳からできるか?

4d2893f9e732226f96ff0ccb1627869f_s

では何歳から埋没法は受けることができるのか?

これは手術をするドクターによって考えが違うのではっきりとした年齢はいえませんが、お子さん自身が強く手術を希望する場合は小学校高学年くらいから手術を受けるドクターが多いように思います。

 その理由として、手術は痛みを伴うため理解が得られていないと暴れる危険性があることや、手術中に目を開いたり閉じたりするなど患者さんに協力してもらうことがあるからです。

ご両親が強く手術を希望されていても、お子さん本人に強い希望がなければ手術ができないということです。

 

また、小学生の内は成長過程で自然と二重になる場合もあるため、小学校低学年では受けていないクリニックもあるようです。

手軽なプチ整形でも多少なりの負担にはなりますので。

8歳で埋没法を受けた女の子

ちなみに私が美容整形に勤めている間に埋没法手術をした一番年齢の低い子は小学校2年生でした。

だいぶ昔のことなのですが、私にとっては衝撃でしたのでよく覚えています。

小学校低学年ですので本来なら少し早いと思われる時期でしたが、院長の知り合いの医師の娘さんだったのと本人の強い希望ということがわかり手術を受けました。

 

 

まだ子供がいなかった私は、小学2年生がどれほどの理解力があるのかわからずすごく心配しました。

しかし、手術がはじまってみると大人でもびびる麻酔に泣くどころか声ひとつださず、大人顔負けなくらい落ち着いて手術を受けていました。

手術中にモデル事務所に入りたいから目を二重にしたかったとおしゃべりができるほどでした。

手術後に二重の仕上がりに満足して嬉しそうにしていたのを覚えています。

埋没法をやり直した中学生

こういった例もありますが、私個人としては自分でバイトして自分のお金で手術ができるようになったらしたら良いのでは?という考えです。

あるとき中学生の女の子が母親に連れられてきて埋没法手術をしたのですが、後日「なんだか娘が落ち込んでいる」と母親から電話がかかってくるということがありました。

なぜ落ち込んでいるか理由を話さないらしいのですが、たぶん埋没が原因ではないかと。

次の日お母さんに連れられてクリニックにきたのですが、診察室に入ってもだんまり状態でした。

 

時間をかけて聞いてみるとやはり埋没の二重のラインの幅が気に入らなかったとのことでした。

女の子はせっかくお母さんにお願いして埋没手術を受けさせてもらったので、文句が言いづらかったようです。

もしかしたら再度お金がかかってしまうと思ったのかもしれません。

言いづらいけどこのまま一生この目かと思うとすごく落ち込んだそうです。

結局、もう一度ラインの幅を変える手術をして満足してもらうことができました。

 

このようなこともあるので、私自身は先ほどのような考えになりました。

埋没法手術は数ミリの違いで顔の印象が変わるので、手術を受ける本人が二重の好みや意見がしっかり言えるようになってからというのも大切です。

 

また、低年齢で埋没法手術を受けたら皮膚を切って二重にする手術を受けるのも早い年齢になるかもしれないことも覚えておいて欲しいと思います。

一度埋没法手術をしたらそのままずっと二重の人もいますが、中には糸が取れてしまったり二重の幅を広げるために埋没法手術を繰り返す人もいます。

埋没法を何度も繰り返すことはまぶたに取って負担となりますので、3〜4回以上では皮膚を切って二重にする切開法をすすめられることが多くなります。

低年齢で埋没法を受けていると必然的に切開法をする時期も早くなる可能性があるということです。

 

あくまで美容目的での二重についての私の考えですので、ご参考までに〜^^

埋没法の関連記事

埋没法で腫れない為にできること

埋没法で内出血したときに早く治す方法