米肌とライスフォースの違いを比較!どっちがおすすめ?

元美容クリニック看護師のあさみん(@asamin_biyou)です。

米肌(マイハダ)とライスフォースはどちらも同じ有効成分(ライスパワーNo.11エキス)が配合された保湿系のスキンケア化粧品です。

そのため、どちらを買おうか悩んでいる方も多いと思います。

両方とも似てるから大きな違いを知りたい。

私も同じことが気になったため米肌とライスフォース、両方のトライアルセットを取り寄せて比較してみました。

その結果、色々な違いを発見しましたのでシェアしたいと思います。

どちらが自分の肌に合うのか?

化粧品選びで悩んでいる方の参考になればと思います。

米肌とライスフォースの

  1. 成分
  2. 使い心地
  3. 価格

の3点から違いを比較してみました。

 

米肌とライスフォース|成分の違いを比較

比較ポイントは

  1. 有効成分の配合量
  2. その他の美肌成分

についてです。

米肌とライスフォースの特徴は何と言っても有効成分である「ライスパワーNo.11エキス」が配合されていることです。

ライスパワーNo.11エキスとは?

  • 「セラミド」の生産を増加させ肌のバリア機能を改善する作用がある
  • 「水分保持能を改善する」有効成分として厚生労働省から「医薬部外品」の許可を受けている

ちなみに医薬部外品とは、

「医薬品」と「化粧品」の中間的な分類で「医薬品」よりは緩やかですが人体になんらかの改善効果や予防効果をもたらすものとされており「化粧品」より具体的な効果があるとされています。

そして、水分保持能を担うセラミドは「細胞間脂質」の50%を占めていて次のような役割があります。

角層細胞と角層細胞の間を埋め、接着剤のようにつなぎとめて、角層内の水分が奪われないようにしています。

引用ーKOSE オフィシャルサイト

そのため、乾燥肌や敏感肌で悩んでいる人の肌を調べるとこのセラミドが減少していることがわかっています。

セラミドが少ないため肌のバリア機能が低下し肌内部で水分を保持することができない状態になっているというわけです。

まずは、このライスパワーNo.11エキス(有効成分)の配合量に違いがあるのかを調べてみました。

①有効成分の配合量の違いは?

有効成がなるべく多く入ってる方の化粧品を選びたい。

という方も多いと思いますが医薬部外品は化粧品と違い

  • 全成分を表示しなくて良い
  • 配合量の多い順に記載する必要がない

といったルールがあるため両者とも有効成分である「ライスパワーNo.11エキス」の明確な配合量はわかりません。

電話でも問い合わせてみましたが米肌とライスフォースも非公開とのことでした。

ですので、配合量の判断は単純に医薬部外品指定であるかどうか?でみることになります。

医薬部外品の指定を受けるには有効成分の一定量以上の配合が必要となります。

米肌とライスフォースでは医薬部外品の表示があるものは次の表の通りです。

アイテムライスフォース米肌
化粧水医薬部外品
美容液医薬部外品医薬部外品
クリーム医薬部外品

この表から考えると美容液以外は基本的にはライスフォースの方が有効成分の配合量が多いと考えられます。

これは選ぶ大きな選択基準になると思います。

とはいえ、単純に有効成分の配合量が多い=ライスフォースが優れているというわけではないのが化粧品の難しいところです。

成分・配合量・組み合わせなどの処方でその化粧品の効果が変わってくるからです。

そこで次に米肌とライスフォースの特記すべき成分もご紹介したいと思います。

②その他の美肌成分の違いは?

米肌

米肌の特徴はライスパワーNo.11エキスだけではなく

  • ビフィズス菌発酵エキス
  • 大豆発行エキス

などの発酵コンプレックス、

  • 乳酸Na
  • グリコシルトレハロース

など潤いを取り込む保湿成分も配合されていることです。

中でもビフィズス菌発酵エキスはアミノ酸やミネラル、ビタミンBを含み肌の天然保湿因子(NMF)を補い、角層細胞の保湿をサポートしてくれます。

天然保湿因子NMFとは、(N)ナチュラル(M)モイスチュアライジング(F)ファクターの略になります。

肌の水溶性のうるおい成分であると同時に、化粧水などから与えられた保湿成分や水分を蓄えます。

そのため、

すでにセラミドを補給してるけど乾燥が改善されない。

という方はNMFが足りていない可能性がありますので様々な保湿成分が配合された米肌の方が効果を期待できるかもしれません。 

ライスフォース

ライスフォースで気になったのが

  • グリチルリチン酸2K

という抗炎症、抗アレルギー作用がある成分が配合されていることです。

化粧品・医薬部外品では配合上限が定められているため効果としては穏やかかもしれませんが、ニキビができやすかったり肌荒れしやすい方はライスフォースを選ぶのも一つの手です。

米肌とライスフォース|使い心地の違いは?

トライアルの容器に関しては

  • ライスフォース→出が悪い(特に化粧水と美容液)
  • 米肌→出が良い(特に化粧水)

たっぷり使いたい派の自分にとっては断然米肌の方が使い心地がよかったです。

保湿力に関してはどちらも抜群です。

  • ライスフォース→塗った直後は少しベタつくけどその後はしっとり
  • 米肌→すっと馴染んでその後はさらっとした仕上がり

これは肌質やテクスチャーの好みによって甲乙が分かれるかと思います。

個人的には一番使い心地がよかったのは米肌のクリームです。

さらっとした仕上がりなのに保湿持続力が高くてとても優秀だと思います。

最後に価格の比較についてです。

米肌とライスフォース|価格の違いを比較

米肌とライスフォースの通常サイズの商品価格をまとめた表がこちら↓です。

アイテムライスフォース米肌
化粧水120ml 8,000円(税抜)120ml 5,000円(税抜)
美容液30ml  10,000円(税抜)30ml  7,000円(税抜)
クリーム30g  8,000円(税抜)40g  5,000円(税抜)

単純に定価を比較した場合ライスフォースが高めです。

ただ、どちらの商品も定期購入というシステムがあり持続して使うことで定価よりだいぶ安く購入することができます。

ライスフォースをお得に購入する方法をこちら↓の記事にまとめました。

ライスフォースを安く購入する方法

トライアルセットの違いは?

米肌(肌潤シリーズ)のトライアルセットがこちら。

米肌14日間トライアル

石けん・化粧水・美容液・クリーム・化粧水マスクの5点セットで1,527円(税込)

米肌には化粧水が浸透したシートマスク(非売品)のトライアルがついてくるためパック好きの方には嬉しいセットになっています。

2週間たっぷり使えるのでテクスチャーや肌に合うかだけでなく?保湿効果の持続力などもしっかり見極めることができます。

続いてライスフォースのトライアルセットについてです。

こちらは最近リニューアルされたのですが少しハードルが高くなった気がします。

以前は10日間のトライアルだったのですが現在はがっつり30日セットに!

ライスフォース30日セット

化粧水・美容液・クリームの3点セットで3,500円(税抜)

米肌と比較するとトライアルなのに高い感じがしますが、内容量を通常価格に換算すると15,600円なのでかなりお得です。

1ヶ月のスキンケア代が3,500円で済むと思えば比較的コスパは良いかもしれません。

また、肌のサンプルを採取して送ると

  • 肌タイプ
  • 肌の特徴
  • 肌の状態

を教えてもらうことができる分析セットもついてきます。

ただし、注意したいこともあります。

ライスフォースのトライアルは定期便になっているのでお試しだけで終わりたい場合は解約が必要になります。

解約しない場合は2回目の60日分サイズ(実質43%OFFの特別価格)が自動で届けられます。

いつでも解約できますが、少し手間かなと思います。

とはいえ、ライスフォースを持続したい方にとってはかなりお得な内容になっています。

また、使用後であっても肌に合わなければ届いてから30日間以内は全額返金してもらうことが可能です。(変送料はお客様負担)

まとめ|米肌とライスフォースのどちらを選ぶ?

米肌とライスフォースの選択要素としては、

  • 有効成分の含有量が多いのはライスフォース
  • 肌荒れやニキビの改善が期待できるのはライスフォース
  • セラミドだけではなくNMFなど様々な潤い成分が配合されているのは米肌

が挙げられます。

とはいえ、成分だけでなく実際に使ってみないと違いや効果がわからないのが化粧品です。

最初から自分の肌に合った化粧品に出会えたら最高ですが!経験上は中々難しいと感じています。

なのでトライアルを使うなどして最低限自分の肌に合うものを選びたいものです。

皆さんの化粧品選びの参考になれば幸いです。

 

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