朝のスキンケア時間が長すぎるのは逆効果!?

みなさんはのスキンケアにはどれくらいの時間をかけているでしょうか?

肌に時間をかければかけるほど「肌にとっては良いこと」と思われがちなのですが実は逆効果だったりします。

特にこれからの季節は乾燥が気になる時期です。

肌を乾燥させないためにも朝から念入りにスキンケアをする人も多いと思います。

私も以前までは朝のスキンケアに時間をかけていました。

ホットタオルで毛穴を開かせてから始まり、泡洗顔やシートパックなどヘアメイクも含めれば1時間以上やっていることもありました。

しかし、それで日中に肌のうるおいが保たれたかというと答えはNOです。

一時的には良いかもしれません。

しかし、時間がたてば肌が乾燥してきて結局は目尻や法令線の小じわが目立ってきます。

あんなに朝のスキンケアに時間をかけたのに意味がない!

と何度思ったことでしょうか。

そこで色々とスキンケアについて調べ、朝のスキンケアをシンプルにすることにしました。

そうしたら日中の肌の調子がよくなったのです。

ちょうど30歳になる手前で年齢肌による肌トラブルで悩んでいた時期でした。

朝のスキンケア時間が長いと肌に悪影響!?

スキンケアに時間をかければかけるほど丁寧にスキンケアをしていると感じて肌にとっては良いような気がします。

しかし、かえって肌に悪影響を及ぼす場合もあるということをご紹介したいと思います。

クレンジング

朝からすっきりしたくてクレンジングをおこなう人もいます。

しかし、クレンジングはスキンケアの中でも一番肌に摩擦を与え負担をかける工程になります。

クレンジングに長い時間をかけると逆に乾燥肌、敏感肌を促してしまいます。

肌のためにはなるべく短時間で終わらせることです。

 

私が勤めていた美容皮膚科のドクターはクレンジングはすすぎまでを含めて約1分間で終わらせることをすすめていました。

そのためにはクレンジング剤をケチらないこと、かといって多すぎてもすすぐのが大変ですので自分にとってちょうど良い量でクレンジングすることが大切です。

洗顔

朝の洗顔は不必要な老化角質を取り除くこと、身だしなみを整えることを目的に行います。

それなのに過剰に洗顔しすぎると正常な角質までも落としてしまい過敏で未熟な角質をつくることになってしまいます。

その結果、クレンジングのやりすぎと同じで乾燥肌、敏感肌を促してしまいます。

 

すでに肌が乾燥傾向という方は夜、メイクを落としていれば朝はぬるま湯洗顔で大丈夫です。

パック

パックといえば保湿の代表格ですので、朝の忙しい時間帯にパックを付けたままあれこれ準備をする方もいるかと思います。

しかし、不織布のフェイスパック(シートパックなど)は長い時間肌にのせていると乾燥してきて逆に肌の水分を奪ってしまいます。

パックをするときは時間に気をつけるようにしましょう。

朝のスキンケア時間を短くシンプルに

1つ1つのスキンケアに時間をかけることはもちろん、たくさんの種類の化粧品を重ねて塗布し続けることも肌にとってはあまり良くありません。

化粧品の塗りすぎは肌自身が環境に適応する能力を鈍らせてしまうからです。

肌にとって良いスキンケアは肌の状態をみてスキンケアの加減を増減することです。

そのためにまずは朝のスキンケアを短くシンプルにすることから心がけてみましょう。

肌自身の力が育っていきますので、時間をかけて過剰にスキンケアをしていたときよりも肌トラブルが減りキレイな肌になることができます。

 

具体的な朝のシンプルなスキンケア方法はこちらの記事を参考にしてみてください↓

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