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日焼け止めで肌荒れしない方法

公開日: : 最終更新日:2016/09/20 ├肌荒れ

紫外線からお肌を守りたいのに日焼け止めクリームを塗ると肌荒れをする!でも日焼け止めクリームを塗らなかったら日焼けしてシミやシワが増える!

でも日焼け止めクリームを塗ると肌荒れするし・・・どうしたら良いの!?

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と、私自身日焼け止めクリーム選びの負のループにはまっていた時がありました。

しかし、これは意外と私だけではなく美容クリニックでカウンセリングをしていた時に、患者さんの中にも日焼け止めクリームで肌荒れして悩んでいるという人が多くいました。

その理由として、日焼け止めクリームの種類が多すぎて選ぶことが難しいというのと、敏感肌の人が増えているからと考えました。

 

私自身は敏感肌ではないのですが、日焼け止めクリームを選ぶ基準が成分ではなくパッケージの雰囲気やCMでみたことがあるという理由だけで決めていたのが原因でした。

ちゃんと成分を見るようになってからは肌荒れしない日焼け止めクリームを選べるようになりました。

それでも中には「お肌に優しい日焼け止めクリームを選んだ」のに肌荒れした!ブツブツが出た!という方がいるかと思います。

それだけ日焼け止めクリームはお肌に負担になるのです。

それはどんな日焼け止めクリームを選んででもです。

 

なので肌荒れするのに無理して合わない日焼け止めクリームを塗り続けることは危険です。

慢性的な肌荒れになったり敏感肌になってしまう原因となります。

では日焼け止めクリームで肌荒れする場合はどうしたら良いのか?

 

もちろんお肌に負担の少ない日焼け止めクリームを選んで使うことは大事です。

しかし、日焼け止めクリームを使って肌荒れをするのなら、それ以外の紫外線対策を工夫することです。

日焼け止めクリームの選び方と塗り方のコツ・それ以外の紫外線対策をご紹介したいと思います。

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肌荒れしないおすすめの日焼け止めクリーム

ネットで日焼け止めクリームを探していると、ランキングやおすすめなど色々と出てきますが、それはあくまでもその使った人にとってのものだと思って下さい。

私も自分が使ってよかったものは友人に聞かれればおすすめしますが、やはり万人の肌に合う化粧品はないと思っています。

私がおすすめする日焼け止めクリームでも肌荒れする人はいると思います。

ですので、まずはサンプルを使って肌に合うかを試すことをおすすめします。

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現在、私が愛用している日焼け止めクリームは『ブルークレール』の「UVラグジュアリーデイクリームSPF23/PA++ 」です。

肌荒れしない日焼け止めを選ぶ条件としては「ウォータープルーフを避ける」「紫外線吸収剤が不使用の紫外線散乱剤のものを選ぶ」「ノンケミカルなものを選ぶ」です。

ブルークレールは国産のオーガニックブランドで、豊富な美容成分の配合、白神山地の湧水、そして徹底的なオーガニックと無添加にこだわってつくられています。

この日焼け止めクリームも合成界面活性剤や合成紫外線吸収剤などを一切配合せず、徹底した無添加*で乳化されています。

上記の条件を満たしている日焼け止めクリームを何種類か使いましたが、ブルークレールの肌荒れしないのはもちろん白浮きせず肌が綺麗に見えるのでお気に入りです。

トライアルセットがあるのですが、一緒に入っているUVパウダーをつけると相性が良いためさらに肌が綺麗に見えます。

ブルークレールトライアルセット

肌荒れをしない塗り方のポイント

日焼け止めクリームを塗ると肌荒れをする人におすすめなのが日焼け止めクリームの前にワセリンを薄ーく塗ることです。

スキンケアの最後にワセリンを塗って日焼け止めクリームを塗る方法でもいいですし、洗顔後にワセリン→日焼け止めクリームの方法でもOKです。

化粧崩れしないように薄く塗ることがポイントです。

ワセリンは肌に刺激を与えず保護してくれるので、肌荒れの方のスキンケアにもおすすめです。

日焼け止めクリームの前にワセリンで薄い保護膜をはるよなイメージです。

そうすればダイレクトに日焼け止めクリームの刺激が肌に触れないからです。

 

化粧水や美容液など肌につけるものは効果を得るために「すり込まなくちゃ」と思い込んでいる人もいるようですが、肌の刺激になる日焼け止めクリームはすり込まずに、肌にのせて壁を作るイメージでつけるようにします。

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日焼け止めクリームを過信しない

日焼け止めクリームを塗っていたのに肌が赤くなった!いつの間にか黒く焼けていた!という話を聞きます。

私も日焼け止めクリームの知識がなかった頃は、日焼け止めクリームって効果がないんじゃないの?と思ったことがあったのですが、これは使い方が問題でした。

実は日焼け止めクリームは塗る量と塗り直しがしっかりしていなければ、その効果は半分以下なのです。

理想としては日焼け止めクリームの量は500円玉大。

塗り直しは2〜3時間に一回です。

私が朝1円玉大を顔につけて1日それで過ごして効果がない〜と思っていたのもそのはずです。

 

しかもSPFは15以上になるとそれほど効果は変わらなくなるんだとか。

私はこれを皮膚科の勉強会で知ってびっくりしました。

なので肌荒れが気になって日焼け止めクリームはSPFの低いものしか使えないと悩んでる方も悩まなくてOKです。

SPFの低いものでも量をたくさん使うこととこまめに塗り直せば効果をしっかり感じることができます。

日傘・帽子・サングラスなどを使う

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紫外線対策というと「日焼け止めクリーム」を思いつく人がほどんどかと思いますが、先ほども言ったように日焼け止めクリームは使い方が間違っていたら効果は半減です。

朝塗った日焼け止めクリームは夕方には効果がないのに、そのまま肌の上に放置しているってなんだか肌にとってもったいないことをしています。

だったらいっそのこと塗ってない方が良いくらいです。

 

そのかわり塗らない紫外線対策をしっかり行なう方が肌にとっては何倍も良いことです。

帽子・日傘・UVパーカー・サングラス・UVメガネ・手袋・ストールなど、その時の環境にあったものを選んで使うようにしましょう。

特に肌荒れなどのトラブルがある人は無理して日焼け止めクリームを塗るよりも、日傘などで日焼け対策をして一時でも日焼け止めクリームを塗らない期間を設けると治りが早いのでおすすめします。

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愛用のレイバンのサングラス。

顔の形に合っていてお気に入りです。

サングラスは真夏にの車中に1時間も置いておくと紫外線をカットする機能が低下してしまうので、車に置きっぱなしにしないことをおすすめします。

 

 

今年日傘で有名なサンバリア100の日傘を購入しました。

感想記事はこちら↓

【サンバリア100】日傘・帽子・パーカーを使った口コミ

紫外線に強い肌を作る

子供の頃は日焼け止めクリームを塗らずに日焼けしても肌荒れすることなく時間が経てば元に戻るという人が多かったと思います。

しかし、加齢とともに肌の入れ替えが十分に行えず紫外線の影響が蓄積されてシワやシミとなって出現します。

ですので、紫外線による老化現象は仕方ないことではあると思うのですが、その中で肌の状態が悪い人はもろに紫外線の影響を受けます。

過剰なスキンケアや間違ったスキンケアで肌が敏感になっている人は健康な肌状態の人よりも紫外線の影響を受けやすいのです。

ですので、日焼け止めクリームに100%頼るのではなく、自分自身の肌自体を紫外線に強い健康な肌に育てるという発想が大切となります。

そのためには美肌になる基本ですが、十分な睡眠・バランスの良い食事・適度な運動が大事となってきます。

特に食べ物では紫外線をたっぷり浴びた夏野菜は抗酸化作用が高く紫外線の影響を緩和してくれます。

トマト・赤しそ・スイカなど赤色のものもおすすめです。

飲む日焼け止め

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また、抗酸化作用の強い植物を用いて作られた「飲む日焼け止め」もおすすめです。

私が勤めていた美容クリニックでもこの飲む日焼け止めを取り入れていたのですが、人気の理由はやはり日焼け止めで肌荒れをする人が多かったからです。

 

飲む日焼け止めというとなんだか体に悪そうイメージという方もいますが、飲む日焼け止めはサプリメントなので食品です。

飲んですぐも効果はあるのですが飲み続けることで紫外線に強い体を作ります。

出かける前に紫外線対策にビタミンCを飲む方がいますが、そんな感じです。

私自身はすごくこのサプリメントに助けられているので、美容クリニックで扱っている飲む日焼け止め「ヘリオケア」から国産の飲む日焼け止めまで色々と試しました。

興味がある方はこちらの記事へ↓

【飲む日焼け止めを比較】ヘリオケアと国産どちらがおすすめ?

 

日焼け止めクリームで肌荒れして悩んでいるという方は

・肌に優しい日焼け止めクリームを選ぶこと

・紫外線に強い肌を作ること

・日焼け止めクリーム以外の紫外線対策を見直すこと

をできることから取り入れてみてください。

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名前:カメリア
年齢:30代
看護師
一般社団法人 日本スキンケア協会 
スキンケアアドバイザー
ママになってもキレイ!を目指して
美肌になる方法、キレイになる方法を追求中。
スキンケアはライスフォースを愛用中。



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  • 2014/8/28発売
    雑誌GISELe(ジゼル)10月号に
    掲載していただきました。

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