母親はこうあるべき?

モデルの道端アンジェリカさんがバラエティー番組で、理想の結婚を語ったところネット上で多くの批判が集まっている件が気になりました。

特に子育てについては

「週に1度ベビーシッターに子供を預けて夫とデートを楽しみたい」

という希望に対して

「母親が子供をベビーシッターに預けて遊ぶなんてアホ」

「わがまま」

「子供がかわいそう」

などの批判を受けていました。

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自分の理想の母親像を知るチャンス

これはアンジェリカさんだけに限らず、よくママタレントの子育てや母親ぶりが批判されていますが、批判するということは、自分の中に母親はこうあるべきだという思い込み(観念)があるということです。

 

子供をベビーシッターに預けるなんてかわいそうと思うということは自分の中に、母親は子供と四六時中一緒にいる方が良いという思い込みがあるということです。

 

母親が髪の毛を金髪にするなんてと思うということは、母親は黒髪など落ち着いた髪の毛でいるべきだという思い込みがあるということです。

 

母親がバーキンをママバックにするなんてと思うということは、母親は母親らいし(人それぞれ理想は違うけれど)バックを持つべきだという思い込みがあるというわけです。

 

もしも子育て中の方でまわりの母親やママタレントをみていつもそう思ったのなら、それは自分の母親像に対する思い込みに気づくチャンスです!

 

理想の母親は育った環境によって変わってきますので、みんな違って当たり前ですが、その理想の母親像に苦しんでいるママが多いということ。

 

確かに私も子供を産む前は、子供をほいほい預けて出かけるなんてかわいそうという思い込みがありました。

 

ママタレントが母親っぽくないのに対して違和感を覚えたりしていまいた。(気づいたのは子供を産んでからですが)

 

でもそれは子供を産む前の理想だから仕方ないのです。

 

こんな母親になりたいな〜という未知の世界の自分に対する憧れがあるから、子供を育てたいと思えてそれが出産につながるのです。

 

しかしその批判をしている方が既に子育て中のママだとしたら、気づかないうちに自分自身がその思い込みに苦しんでいる可能性があります。

 

他の母親の行動をみて違和感を覚えたり、批判的な気持ちになったなら、自分にはどんな思い込みがあるか気づくことで、気持ちが楽になるかもしれません。

子育てはママ笑顔がなによりも大切

私自身の理想の母親像への思い込みのブロックは子育てをしていくうちに徐々に外れました。

 

確かに苦しい時期もありました。なぜ自分はうまく子育てができないのか?と自分をせめたり、子供が外で大泣きをすれば、他人の目が気になったり。

 

しかし子育てをしていくうちに理想の母親は現実の子育てではムリ!と。開き直ることができて気持ちが楽になりました。世間のいう母親はこうあるべきという言葉にも心を傷めることが少なくなってきました。

 

でもただ開き直るだけではなくここで、軌道修正することができるのです。

 

子供を産む前の理想の母親像でもなく、他人から植え付けられた理想の母親像でもなく、母親になった自分がなりたい母親に。

 

 

母親だって子供を預けて夫とデートしてもいいですし、おしゃれだってしていいのです。自分の美容の時間を大切にしてもいいのです。

 

母親像に対する思い込みをたくさん抱え込んで、笑顔が少なくなっていませんか?

 

母親はこうあるべき。

と思っているのは他でもない自分自身なんだということに気がついて手放せたらちょっと心が楽になります。

そうしたら自然と親子の笑顔も増えるはず。

 

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