埋没法で内出血したときの経過と早く治す方法

埋没法手術をする患者さんで術後に気になるのは「腫れ」という方が多いですが、実は「内出血」もできると意外とやっかいだったりします。

特に目のまわりは普段はあまり内出血をすることがないので、埋没によって目の周りが赤紫色になると殴られたかのような感じがしてギョッとする患者さんが多い様です。

しかも内出血は程度と個人の回復力にもよりますが、消えるまでに1〜2週間と意外と長く残る場合があります。

しかし、埋没法手術でできてしまった内出血は最後には必ず消えてなくなりますので安心して下さい。

とはいえ、せっかく埋没法手術をして憧れの二重になったのに鏡を見るたびに内出血があると憂鬱な気分になるのは確かです。

手術後少しでも早く内出血が治るように経過にあわせたケア方法をご紹介したいと思います。

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埋没法による内出血の経過

内出血は埋没法手術を受けた全ての人にでるわけではなくて、麻酔の針や糸をかける針がたまたま血管を傷つけてしまい内出血がでます。

最初は赤紫色の点だったりアイラインを引いたような感じに瞼(まぶた)にでますが、だんだんと薄くなり最後は黄色くなって消えていきます。

ですので、大きく内出血をしてしまった場合でもくっきりとした赤紫色の内出血がそのままの状態で2週間続くわけではないので安心して下さい。

まぶたはデリケートな部位ですので目立ちやすいですが、脚や腕にできる内出血と一緒で必ず消えます。

また、内出血が出る、出ないは二重の仕上がりとは関係ありませんのでご安心下さい。 

内出血を早く治す方法

手術のあとに内出血をしていたら、腫れがある3〜4日までは冷やして→それから温めるです。

最初から温めてしまうと腫れや内出血が酷くなってしまいますし、ずっと冷やしたままでも内出血の引きが悪くなりますので要注意です。

内出血の経過にあわせて行って下さい。

 

温め方としてはホットタオルが簡単でおすすめです。

水で濡らした厚手のタオルを軽くしぼってお皿にのせてレンジで加熱します。

加熱時間はレンジによって変わってきますが、目安は600Wで1分くらいです。

加熱直後は熱いのですぐにはのせずに肌が心地よいと感じる程度に冷ましてから目の上にのせて下さい。

これを何度か繰り返します。

腫れがしっかり引いていればお風呂にゆっくりつかって体を温めるのも効果的です。

他にも内出血の改善方法で調べるとマッサージや民間療法などでてくると思いますが、時間さえたてば消えるものですし手術後でまぶたはデリケートな状態になっていますので、極力さわらずに時間が過ぎるのを待つことが大切です。

1週間ほどして黄色くなってきたらコンシーラーやアイメイクでだいぶ隠せるようになります。

埋没法で内出血を少なくするポイント

この記事を読まれている方はすでに手術後かもしれませんが、余談として内出血を極力おさえる方法をご紹介します。

患者さんができることとしては手術中にまぶたに力を入れないことです。

まぶたに力が入っているところに針を刺すと内出血しやすくなります。

言い換えれば患者さんがリラックスして手術を受けれる雰囲気づくりをクリニック側がするということも大事ですが。

また内出血した=ドクターの技術不足とは一概にはいえません。

確立の問題ですので腕の良いドクターを選んでも内出血をさせることがあります。

ただ、丁寧な手術をするドクターの場合は内出血を極力広げないように努力をしてくれます。

 

手術中に針をさして内出血をさせてしまったのがわかった場合は、指で指圧をすることで内出血の広がりを抑えることができますので、そのひと手間を加えてくれます。

先ほども言いましたが、内出血は時間さえたてば消えてなくなりますし、二重のラインの仕上がりには関係がないので、ドクターからしたらそれほど気になることではありません。(二重のラインのバランスなどもっと重要なことがあるという意味)

 

しかし患者さんにとっては苦痛でしかありませんので、そこを理解して丁寧に手術をしてくれるドクターを選ぶのもポイントかもしれません。

それでも内出血がでてしまった場合は「そのうち消えるから大丈夫」という心構えでホットタオルでケアしましょう。

以上が埋没法手術で内出血がでてしまった時のケア方法でした。

ぜひご参考までに。

 

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