産後のお腹の皮のたるみ

産後1年が過ぎました!ブログでも産後の体型戻しについて綴ってきましたが、ほぼ産前の体型・体重に戻ったかと思います。し・か・し!気になるのがお腹の皮!

授乳中に子供がつまんでたりすると軽く凹みます・・・。普通に立っていると気にならないのですが、座って前屈みになると産前にはなかったお腹の皮があってつまめるのです^^:

 

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お腹の皮膚のたるみは元に戻るのか?

産後だけではなく急なダイエットでも皮膚のたるみってでますが、元に戻るかは、個人差が大きいです。

 

皮膚はニキビができてもキレイに治る人と凸凹ができる人がいる様に、個人差が本当に大きいのですが、通常の妊娠による皮膚のたるみなら、若さと皮膚のやわらかさがあれば自然に元にもどる可能性が大きいです。

 

元に戻る時間は人によって違いますが、私も産後にくらべたらお腹の皮膚が収縮してきているのがわかります。

 

戻らない人もいる

ただ、自然の力では元にもどらない場合もあります。ものすごく太った人が急に痩せて皮がたるたるになったのをTVなどでみたことはないでしょうか?

 

妊娠中でもすごく太ってしまった方や双子を妊娠された方は、お腹が通常の妊娠より大きくなるので、そのぶん皮膚が引っ張られて伸びてしまい、産後の皮膚のたるみが大きくなります。

 

そうしますと自然の力では元にもどらなくなってしまいます。 

美容外科での皮膚のたるみ取り手術とは

そうなると確実にたるんだ皮膚を取り除くには、美容外科での皮膚のたるみ取り手術が必要となります。

 

私が美容外科がメインのクリニックに勤めていた4年間で、産後のお腹の皮膚のたるみ取り手術に入ったのは1件だけでしたので、(記憶が確かなら)そんなに多くおこなわれている手術ではないように思います。

 

その患者さんは双子を出産されて5年程たっていましたが、それはものすごい皮膚のたるみでした。

 

それまでにも、産後の皮膚のたるみの相談でお腹のたるみはみてきましたが、比べ物にならないくらいお腹の皮が何重にも重なって皮膚がしわしわになっていました。

 

手術は余った皮を切り取って縫うというシンプルなものです。ただ、皮膚のたるみとり手術は、たるんだ皮がなくなっても縫い跡が残りますので、妊娠前の元のお腹に戻るというわけではありません。(時間がたてば目立ちにくくなりますが)

 

それでも術後お腹の皮のたるみがなくなって、すごく喜んでもらえたのを覚えています。

手術以外でできること

とはいっても手術というのはかなり覚悟がいることかと思います。通常の産後のお腹の皮膚のたるみなら、先ほどいったように自然に任せるのが一番かと思います。

 

特に産後6か月は身体が元に戻ろうとする力が働きますので、このときに身体に合わせた産後エクササイズをおこなうことが、お腹の皮膚の収縮につながります。

 

 

個人的にはこの本がわかりやすくてとてもよかったです。私は産後1年たってしまっていますので、あとは腹筋を重点的に鍛えていきたいと思います。

 

産後年数がたってしまっていて、でも手術をやる程ではないと言う方の場合は美容クリニックで「フラクショナルCO2レーザー」というレーザー治療もあります。

 

肌の入れ替えと皮膚再生を促進させることができるので、美肌治療にも使われているレーザーですが、それを腹部に照射させることで、腹部の皮膚の入れ替えを促すという治療です。

 

回数は結構必要となりますが、改善は見られます。ただ、自分が納得いくまでのお腹の状態になるかは回数と肌質によりますので、やってみなければわからないといった感じです。

 

ご参考までに^^

 

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