ニキビができる原因:ターンオーバーの乱れ

ネットでニキビの治し方を検索しますと様々な対策方法がでてきて便利ですが、情報が多すぎて反対に何をやったら良いのかわかりませんという方も少なくありません。

また口コミでは効果があると言われているものでも、自分には全く効果がなかったというのも良く聞く話です。

 

そんなニキビを早く治したいけれどどうしたら良いのかわからないという方は、まずはなぜニキビができるのか?を理解することからはじめましょう。それがニキビを治す近道となります。

 

topphoto byきらりのおめぐ実

なぜニキビができるのか?

 思春期ニキビも大人ニキビも簡単にいうと、毛穴の出口が何らかの理由によって詰まって、皮脂が溜まってできるものですが、その要因は全く異なります。

 

思春期ニキビの場合は、時期的なホルモンバランスの乱れにより、皮脂が過剰に分泌してしまうことが毛穴詰まりの原因ですが、大人ニキビの場合は時期的なものではなく、毛穴の出口の皮膚が硬くなるなどの異常が起こり、そこに皮脂が詰まることで起こります。

 

ニキビで悩まれている方の肌をさわるとお肌が乾燥していたり、ごわごわと硬かったりするのはこのためです。

 

ニキビを治すカギは肌の潤い

ですので、ニキビを治すカギは毛穴周囲の角質層が硬くならないように、角質層を十分に潤わせて柔らかい肌にすることです。

 

肌が柔らかければ皮脂がたくさん出ても、排泄がスムーズにおこなわれるので、毛穴が詰まるということはありません。

 

また、水分を十分にふくんだ柔らかい肌はニキビに限らず、肌荒れやシミ・しわなどの肌トラブルが起きにくい肌となります。潤いのある柔らかい肌をめざしましょう。

ターンオーバーを正常にする

皮膚が生まれ変わる周期のことを『ターンオーバー』といい、28日周期で繰り返されていると言われています。

 

このターンオーバーがなんらかの影響で規則正しく入れ替わらなくなると、肌が硬くなりニキビなどの肌トラブルがでやすくなります。これは入れ替わる周期が早すぎても遅すぎてもです。

 

特にターンオーバーが早すぎるとまだ成長していない未熟な細胞が角質層になっていくため、水分を保持する力が弱かったり、摩擦などの刺激にもろくなったりします。

 

結果、肌が乾燥しがちになり水分が少ない硬い毛穴ができ、皮脂が詰まりやすくなるのです。

 

皮膚のターンオーバーを乱す原因は色々とありますが、ストレス・睡眠不足・不規則な食生活・紫外線・乾燥など多くは日常生活と大きく関係します。

 

とくにストレスや不規則な食生活は、ホルモンバランスを乱れさせるため、毛穴の皮膚に異常を起こすだけではなく、皮脂の分泌を増やし、ニキビを悪化させる要因にもなるため注意が必要です。

 

よく美肌は規則正しい生活からとはいいますが、本当に本当に大切なのです。

 

自分の日常生活を振り返ってみて、肌のターンオーバーはどうか?チェックしてみましょう。

 

また先ほどご説明したように、皮膚の入れ替えには周期がありますので肌に効果がでるまでには3週間以上はかかります。

 

すぐに効果がでなくても気長に続けていくことが大切です。個人的には特に睡眠がニキビには効果的だと感じています。

 

ニキビが肌にあると憂鬱で早く治したいと思いますが、これは美容クリニックや皮膚科のニキビ治療でも同じで、時間がかかります。

 

ニキビのない理想のお肌を目指して、保湿と食事を含む規則正しい生活をコツコツと頑張りましょう。

 

お肌の水分保持量をUPさせるために、セラミド入りのお化粧品もおすすめです。

 

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