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夏のシミ治療の注意点

公開日: : 最終更新日:2015/04/19 ♦読者さまからの質問

週末に30代後半の女性の方よりメッセージをいただきました。

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『最近ホホのシミがファンデーションでは隠せなくなり、気になるようになってきたので、なんとかしたいと思っています。今は日焼け止めクリームを塗るくらいしかしていません。

皮膚科か美容クリニックにいってシミ治療を受けたいと思っているのですが、初めてなので、勧められるままにレーザーをしてしまいそうなのですが、何かアドバイスがありましたらお願いします。』

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初めての美容クリニックは緊張しますよね。

 

この時期はクリニックでも春に受けた紫外線の影響で、シミが気になる患者さんが多くなります。

 

今すぐにシミをなんとしたいという気持ちも分かりますが、長年かけて出て来たシミは、根気よく治療するつもりで行きましょう。

 

シミ治療の基本は夏は守って冬は攻めるです。

 

 シミのレーザー治療と一言にいってもポイントレーザー・レーザートーニング・レーザーフェイシャル等、色々な種類のレーザーがありますが、どのレーザーでも照射後は肌が非常に敏感な状態になっています。

 

ですのでの紫外線の強い時期にレーザー治療をおこなうと、紫外線の影響をダイレクトに受けやすくなります。

 

そうしますと逆にシミが濃くなったり、シミよりもやっかいな色素沈着をおこす可能性があります。

 

ですので、夏は攻めのレーザーでシミを薄くすることよりも、日焼け止めをしっかり塗って、内服・外用治療でシミが今よりも濃くならないことを目標にお肌を守る事をおすすめします。

 

私が勤めていたクリニックでは、シミの方にはすぐにレーザーを照射せずに、プレトリートメントといって、レーザーを照射する前に内服と外用での美白ケアを3ヶ月おこなってもらっていました。

 

そうすることで、レーザー治療の効果が数段上がり、副作用である色素沈着も予防することができるのです。

 

また、今からプレトリートメントを行えば、3ヶ月後の11月には紫外線も弱まり、レーザー治療を行うのに最適な季節になっていますので、まずは、内服・外用での美白ケアから始めることをおすすめします。

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内服・外用の種類はクリニックによって、取り扱いが違いますが、参考までに私が使用していたものは以下のものです。

 

内服:ビタミンC・トラネキサム酸・ユベラ(ビタミンE)

 

外用:ハイドロキノンor高濃度ビタミンC美容液or美白効果のある美容液等

 

夏はシミが気になる季節ですが、今はぐっとこらえて秋・冬にそなえましょう(*^▽^*)

 

ご質問ありがとうございました。

 

他にもブログで取り扱って欲しいご希望の美容医療がありましたら、メッセージよりお待ちしております(*^▽^*)

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名前:カメリア
年齢:30代
看護師
一般社団法人 日本スキンケア協会 
スキンケアアドバイザー
ママになってもキレイ!を目指して
美肌になる方法、キレイになる方法を追求中。
スキンケアはライスフォースを愛用中。



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    雑誌GISELe(ジゼル)10月号に
    掲載していただきました。

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