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シミの原因ターンオーバーを整えて美肌になる方法

公開日: : ♦シミを消す方法 ,

シミをどうにかしたい!と思って原因を調べると必ず出てくるのが「ターンオーバー」という言葉です。

ターンオーバーとは肌の生まれ変わり、新陳代謝のことを言います。

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ターンオーバーが遅いとシミができやすくなります。

しかし、ターンオーバーが早ければ美肌になれるというわけでもありません。

ターンオーバーは正常に整えることが大切です。

 

ではどのようにしてターンオーバーを整えたら良いのか?

ターンオーバーが崩れる原因と整える方法をご紹介したいと思います。

肌のしくみを知ることはシミを改善する近道となりますので、シミが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

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シミの原因|ターンオーバーとは

肌の新陳代謝であるターンオーバーは肌の細胞を定期的に入れ替える生産力です。

この生産力が衰えていると肌が上手に生まれ変わらないためシミなどの肌トラブルが出やすくなります。

ターンオーバーのしくみ

新しい細胞は表皮の一番下にある「基底層」という場所で生まれます。

この基底層は新しい表皮細胞を生み出す工場のようなところでいわばターンオーバーのスタート地点となります。

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簡単にご説明すると、

①基底層で表皮細胞が生まれる

②表皮細胞が皮膚の表面(普段触っている外側の皮膚)に向かってどんどん押し上げられる

③皮膚の表面(角質細胞)となる

④垢となって剥がれおちる

といった感じです。

ちなみにターンオーバーが正常な場合、新しい細胞は基底層から約28日かけて角層へと上がっていきます。

細胞は毎日生まれて肌は毎日入れ替わっているということです。

シミとの関係

ターンオーバーで重要な「基底層」にはシミのもととなるメラニンを生成する「メラノサイト」というものもあります。

また、基底層は表皮と真皮の間にあり、下の真皮を守る役割も担っています。

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上の図のようにメラノサイトは基底層に一定間隔で存在しています。

そして紫外線から真皮を守るためにメラニンを作り出し盾となって守っているのです。

 

出されたメラニンは通常ならターンオーバーで垢となって排出されます。

しかし、加齢や何らかの原因でターンオーバーが遅くなるとメラニンが排出されずに残ってしまいシミとなります。

 

逆にターンオーバーが何らかの原因で早まると細胞が未熟なまま上へ押し上げられ未熟な角質細胞となってしまいます。

つまり不安定な肌表面が出来上がってしまうのです。

そうしますと、肌は刺激に敏感になるため紫外線や摩擦などの影響をダイレクトに受けやすくなります。

シミができやすいのはもちろん乾燥しやすくなったり肌荒れしやすい肌質になってしまうのです。

ターンオーバーは極端に遅くても早くても美しい肌は生まれず、なるべく28日周期に近づけることが理想の肌を生み出すということがわかっていただけたかと思います。

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ターンオーバーが乱れる原因と整える方法

ターンオーバーを整えるためには乱れる原因を取り除くことが大切です。

基本的にはターンオーバーは加齢とともに遅くなります。

40代になると約40日かかるといわれています。

 

加齢によるものは自然なことであり仕方のないことですが、それ以外にも日常生活でターンオーバーを乱す原因は色々とあります。

その中でも私自身も気をつけているポイントをご紹介したいと思います。

睡眠不足がターンオーバーを乱す

何と言っても寝ている間にターンオーバーはおこなわれ、肌は再生します。

先ほど出てきた「基底層」で新しい細胞が生まれるのは主に睡眠中なのです。

ですので、睡眠不足はターンオーバーを乱し、その結果シミなどの肌トラブルにつながります。

 

美肌のために質の良い睡眠が欠かせないということです。

美肌になる睡眠のポイント

1、寝始めの3時間を大切にする

肌の修復に関係する「成長ホルモン」の分泌が寝始めの約3時間に盛んになるため、寝始めて3時間はぐっすり眠れるよう睡眠環境を整えることが大事です。

私自身はリラックスできるように就寝前に入浴する、ストレッチをする、寝る前はスマホ・PCの画面は見ないようにすることを心がけています。

2、1日6時間以上の睡眠を目指す

睡眠中の肌の修復はトータルで6時間以上かかるといわれています。

肌のターンオーバーを整えるためには6時間以上の睡眠が必要となってきます。

3、ゴールデンタイムに寝る

人間の体内時計の関係で夜10時から深夜2時は肌のゴールデンタイムとされています。

 

上記の全てを実施するとなると難しいという方もいるかと思いますので、どれか一つでも実施できるよう目指してみてください。

紫外線がターンオーバーを乱す

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ほとんどの種類のシミは紫外線が原因といわれています。

肌は紫外線を大量に浴びると肌を守ろうとしてメラニンを大量に生産したり、古い角質を溜め込んだりしターンオーバーを乱します。

また、紫外線ダメージを修復しようとして逆にターンオーバーが早くなり、未熟な角質細胞がどんどんつくられ不安定な肌質になったります。

ターンオーバーを整えシミを改善するためには紫外線対策は必須ということです。

飲む日焼け止めで紫外線対策

飲む日焼け止めとは紫外線防護作用のある有効成分が主成分となるサプリメントです。

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紫外線がシミや肌老化に及ぼす影響が大きいことが広まり、体の内側からする紫外線対策が注目を浴びています。

私自身も紫外線が強い時期は「飲む日焼け止め」に頼っています。

有効成分のほとんどは植物由来のものであり薬ではないので安心して飲むことができます。

塗る日焼け止めではできない部分の紫外線対策もできるため、シミが気になる方にはおすすめしたいサプリメントです。

詳しい効果や飲み方は下記の記事を参考にしてください。

【飲む日焼け止めサプリメントを比較】ヘリオケアと国産どちらがおすすめ?

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名前:カメリア
年齢:30代
看護師
一般社団法人 日本スキンケア協会 
スキンケアアドバイザー
ママになってもキレイ!を目指して
美肌になる方法、キレイになる方法を追求中。
スキンケアはライスフォースを愛用中。



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  • 2014/8/28発売
    雑誌GISELe(ジゼル)10月号に
    掲載していただきました。

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